■車・装置押収、容疑認める-習指導部、迅速摘発を指示
<【北京時事】中国山西省の省都・太原市の省共産党委員会庁舎前で発生した連続爆発事件で、国営新華社通信は8日、同市に住む男(41)が拘束されたと伝えた。
公安当局(警察)は男の自宅から手製の爆発装置のほか、事件を起こした際に運転していた車を押収した。調べに対して容疑を認めているという。
男は豊志均容疑者で、公安当局は8日午前2時(日本時間同3時)に太原市内で拘束した。容疑者は過去に窃盗罪で懲役9年の実刑判決を受けたことがある。新華社通信は「(当局は)大量の証拠を見つけた」と報じた。事件発生から3日目で容疑者拘束となった。
事件は6日午前7時40分から8時にかけ、7回にわたり爆発が発生、1人が死亡し、8人が負傷する惨事となった。公安当局は、共産党の建物を標的にした「テロ」として捜査し、党や政府に不満がある者の犯行とみていた。動機は明らかになっておらず、公安当局が今後捜査を進める。(時事)>
杜父魚文庫
14554 中国山西省・連続爆発事件、男拘束 古澤襄
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