■後継に浅尾慶一郎幹事長ら
みんなの党の渡辺喜美代表は早晩、代表を辞任せざるを得ないだろう。ここは浅尾慶一郎幹事長を代表にしてクリーンなイメージで出直しを図るしかない。
<みんなの党の渡辺代表の多額借り入れ問題をめぐって3日、党内で辞任論が広がった。この日は同党の会合が国会内で開かれたが、渡辺氏は「体調不良」を理由に欠席し、出席議員からは「このままでは今後の選挙は戦えない」などの声が相次いだ。
出席者によると、会合では複数の議員から「問題が長引けば地方議員が大量に離党する危険性もある」「いったん代表を退いてもらうことがベストだ」などと渡辺氏の辞任を求める声が上がり、当面は代表代行を置く案も出された。渡辺氏本人から説明がないことにも不満の声が噴出した。
会合終了後、浅尾幹事長は記者会見で、会合での意見を渡辺氏に伝える考えを示し、借入金の使途などに関する内部調査の結果は、15日をめどに報告する方針を明らかにした。(読売)>
<みんなの党が3日開いた党会合で、渡辺喜美代表が化粧品会社会長から8億円を借り入れた問題をめぐり、複数の出席議員から「一刻も早く代表を退くべきだ」などと渡辺氏の代表辞任を求める声が上がった。渡辺氏は体調不良を理由に欠席した。党執行部は会合で、15日をめどに党内調査の報告書を公表する方針を示し理解を求めたが、辞任論が広がっている。
会合は国会内で開かれ、党所属の衆参両院議員計22人のうち十数人が参加した。出席者からは「このままでは渡辺氏の政治生命が終わる。地方議員も離反してしまう」「代表をいったん退き、潔白と分かった時点で戻ればいい」などの意見が出た。
浅尾慶一郎幹事長は会合後の記者会見で、渡辺氏の借金問題について「党への影響は非常に大きい。党としての説明責任を果たしていきたい」と述べ、所属議員の意見を渡辺氏に伝える考えを示した。渡辺氏に対しては党最高顧問の江口克彦参院議員が先月31日、電話で代表辞任を迫ったが、渡辺氏はその際、辞任を否定している。
一方、党内調査は弁護士資格を持つ三谷英弘・党倫理委員長と外部の弁護士らが実施。同党によると、既に渡辺氏の個人口座の通帳の提出を受けており、公職選挙法に違反する選挙用資金に当たるか▽政治資金規正法の収支報告の対象になるか▽使途に道義的・社会的な問題はないか−−などについて調べるという。(毎日)>
杜父魚文庫
15777 みんな・渡辺氏の辞任論広がる「選挙戦えない」 古澤襄
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