16683 弾道ミサイル 政府が北に厳重抗議    古澤襄

政府によりますと、北朝鮮は26日夜、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したということです。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今月に入って3回目で、政府は北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議しました。
政府によりますと、北朝鮮は26日午後9時35分ごろ、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発を発射したということで、弾道ミサイルはおよそ500キロ飛んで日本海に落下したとみられています。
これまでに、航空機や船舶への被害は確認されていないとしています。
政府は26日夜、関係省庁の局長級の会議を開いて対応を協議し、国連安全保障理事会の決議に違反しているとして、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議しました。
また、メキシコ訪問中の安倍総理大臣は、アメリカや韓国などの関係諸国と連携して緊張感を持って情報収集と分析に当たるとともに、航空機や船舶の安全確認の徹底と、国民に対する迅速・的確な情報提供を指示しました。
安倍総理大臣は記者団に対し、「弾道ミサイルの発射は国連安保理決議違反であり、こうした行動を取らないよう求めていきたい。北朝鮮にミサイルや核の開発と経済の再生の両立はできないということを知らしめていきたい」と述べました。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、ことし6回目、今月は9日、13日に続いてこれが3回目で、政府は北朝鮮の意図を分析するとともに、挑発的な行動を繰り返さないよう自制を求めていくことにしています。(NHK)
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