■来年の参院選から影響が出る可能性
今回の公職選挙法の改正で定数の「10増10減」が行われることにより、来年の参院選から、改選定数が1の「1人区」は、過去最多の32選挙区になる。
与野党が議席を分け合うことが多い複数区に比べ、選挙時の風によって当選者が入れ替わる1人区が、参院選の勝敗を決する構図が強まる可能性がある。
沖縄県の本土復帰以降、1992年の参院選まで1人区の数は26だった。94年の総定数の「8増8減」で24となったが、2000年以降の定数是正では、2人区の定数減を基本に調整してきたため、1人区が増加。12年の改正で31となった。
今回、鳥取と島根、徳島と高知が合区され、それぞれ改選定数が1となる一方、宮城、新潟、長野の改選定数が2から1になり、1人区は計32となる。(読売)
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