宮崎正弘

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20453 トランプの権威主義的でシンプルで、パワフルな政治スタイルこそ   宮崎正広

■リンカーン以来のアメリカが求めたリーダーシップ像ではないのかトランプは共和党内左派、ならびにネオコンから嫌われ、左翼ジャーナリズムのNYタイムズからぼろくそに書かれ、保守本流のウォールストリートジャーナルにもたびたび批判する。テレビはAB...
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20439 中国の大衆は「トランプ大統領」に期待   宮崎正広

■日米離間、TPP反対に共鳴しはじめる珍現象中国の世論は、上から押さえつけられているが、ネット世論では本音が飛び出してくることが多い。 トランプは中国を批判し、移民排斥を主張しているわけだから、中国の公式的な見解は「トランプ NO」だろう。...
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20433 G20(上海)では、結局何もまとまらなかったのではないのか   宮崎正広

■周小川(人民銀行総裁)、半年ぶりに出現し「中国経済は大丈夫」と会見上海で開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議(2月26日―27日)で、いったい何が決まったの?発表された「共同声明」の重要な部分は次の文言しか並んでいない。「年初からの世...
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20426 中国最大財閥の「万達集団」は共産党高層部と株で繋がった   宮崎正広

■株式公開前に大量の株を高層部に提供万達集団は大連が本社である。摩天楼のような本社ビルが中山公園から大連港へ行く道に聳えている。筆者も三年ほど前に大連滞在中、タクシーをとめてビルを撮影したことを思い出した。万達集団は最初は不動産開発で成り上...
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20419 英紙『ガーディアン』、早くもトランプ政権の誕生を予測    宮崎正広

■「トランプは『最初の百日間』に何をするか」のシナリオを提示「最初の百日」というのはアメリカの不文律で、大統領就任式から百日間は大統領を攻撃しないで、出だしを観察する。メディアと行政トップとの蜜月でもある。英紙『ガーディアン』(2016年2...
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20417 トランプ独走と言っても、まだ81票   宮崎正広

■必要な票数は1237票 共和党主流派と財界は、スーパーチューズディ前後に何を企む?ドナルド・トランプ大統領閣下 ?「トランプのアメリカ」? レーガンの再来となる可能性がある、と随分と高い可能性が展望されるようになってきている。欧州を襲う移...
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20415 バンクーバーの不動産王も、とうとう中国人がなった   宮崎正広

■世界のビリオネアの26%が中国人という異常現象習近平のとなえる「新常態」とは、長厚重大産業からサービス産業への転換を促すものだったが、いざ蓋を開けると起きていたのはアブノーマル状態だった。多数の国民が貧困と闘っているときに一部の富裕層は自...
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20414 中国に苛立つ米国だが、効果的な制裁の選択肢は限られ   宮崎正広

■王毅外相「南シナ海は中国領だ」とケリー国務長官に開き直り2月23日、米中外相会談は、北朝鮮への制裁国連決議についてのみ、合意が得られたが、西砂、南沙諸島の人工島埋立て、最新鋭のレーダー配備などの中国の侵略的行為の撤回など米国の要請に、中国...
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20407 書評『本音でミャンマー』  宮崎正広

■日本のメディアのスーチー礼讃はいつまで続けるのか ミャンマーの日本大使館は首都のネピドーへ率先して移管せよ<寺井融『本音でミャンマー』(カナリア・コミュニケーションズ)>のんびりとほのぼのとした文章には味があり、全体がアジア漫遊記のような...
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20406 予備選、ネバタ州ラスベガスの博打客は中国人が激増し   宮崎正広

■はたしてトランプの中国攻撃は効果を挙げるかネバタ州といえば砂漠に蜃気楼のごとき娯楽天国ラスベガス。スーパーチューズディを前にして大統領選の方向性を決めけねないると言われるネバタで、共和党予備レース、はたしてトランプは首位を維持できるか?と...