宮崎正弘

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19988 国連総会議長に賄賂を渡したマカオの不動産王、保釈へ   宮崎正広

■米国、5000万ドルの保釈金、携帯電話は不許可、24時間監視の条件で9月6日に国連総会議長だったアシュが収賄容疑でFBIによって逮捕された。中国企業に有利に取りはからうよう、50万ドルから130万ドルの賄賂を受け取ったとされた。この収賄事...
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19982 習近平が国連演説で語ったのは「国連の平和維持部隊へ8000名」   宮崎正広

■中国人民解放軍が「平和に貢献する」などと嘯くのは笑い話のたぐいなのか訪米で議会演説を拒否され、ワシントンでは「チベットに自由を」「独裁者は帰れ」とデモ隊が取り巻き、不愉快千万の習近平だった。しかしニューヨークの国連総会で、習近平は次の演説...
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19978 個人資産300億ドル、ことしも中国大富豪一位は王健林   宮崎正広

■アリババのジャック馬は二位に甘んじた大連に本社がある「万達集団」は伝説の起業家、王健林が率いる。もともと万達集団は不動産ビジネスで太った。ところがCEOの王健林は不動産バブルが始まる前から、不動産投資の比重を劇的に減らし、米国の映画館チェ...
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19970 ヒラリー、最悪の危機を乗り切ったか?   宮崎正広

■バイデン不出馬、ブッシュ選挙戦撤退か共和党の激しい攻撃に11時間にわたった公聴会を弁舌巧みにかわし、ヒラリーは最大の危機を乗り切った模様である。 論戦の焦点はリビアでおきた「ベンガジ事件」だった。米国駐リビア大使が領事館にいたところを過激...
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19963 習近平訪英で総額7兆円の投資を約束したが   宮崎正広

■香港財閥・李嘉誠たったひとりの対英投資だけでも、かるく中国を凌駕していた訪英はしたものの、英国王室と政界は騒いだが、庶民はさっぱり。産業界は疑いの目でみている。とくに鉄鋼業界は反中国感情が露骨であり、原子力業界は、中国の原子炉技術を疑う。...
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19961 マッハンタンの総面積の六倍が空室です   宮崎正広

■中国の不動産バブルの付け、NYの繁華街六個分とは「中国不動産情報センター」の調査結果に拠れば、中国大手不動産企業45社のうち、75%が減益となり、25%は赤字経営に陥ったことが分かった(10月14日)。「売れ残りの在庫処分には8年から10...
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19958 王岐山、じつに24日間の雲隠れ   宮崎正広

■次の大物失脚が近いか、大事件発生か中国共産党政治局常務委員の王岐山といえば、泣く子も黙る中国版の長谷川平蔵。ばったばったと腐敗幹部を摘発し、拘束し、逮捕、起訴に踏み切り、これまでの失脚幹部は数えきれず、石油派、鉄道閥、通信閥、そして電力閥...
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19954 習近平訪英。落日の両国が合唱「中英関係は黄金時代を迎えた」   宮崎正広

■ロンドンは「チベットに自由を」「失業を輸出した中国は帰れ」のデモ習近平訪英。ロンドンは騒然とした。人民元建ての中国国債を起債し、中国のカネを当てにする英国は、習近平が持参した巨額の投資を前に腰折れ、議会での演説まで認めた。いやそればかりか...
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19950 軍人を30万削減し、軍改革を前進させると習近平は獅子吼したが   宮崎正広

■軍隊の事故は殆どが隠蔽されている甘粛省酒泉の郊外、それも二百キロは離れた場所が中国の宇宙船打ち上げセンターである。華々しい宇宙船打ち上げ成功のニュースの影で、これまでに五百名前後の兵隊が死んでいることは知られていない。付近には「英雄烈士」...
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19949 新彊ウィグル自治区のタクラマカン砂漠の西の鉱山で   宮崎正広

■50名以上の漢族労働者がウィグル族に殺害されたという情報不気味な情報はいくらでも転がっている中国。にわかには信じがたい話が多く、検証が必要である。だが、このニュースはフリーアジアラジオが最初につたえ、ニューヨークタイムズ(10月18日)が...