2007-05

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553 直木賞が彩なす人間模様(1) 古沢襄

12日の古沢元・真喜文学碑忌に西和賀町長の高橋繁氏が「古沢元とその文学」の講話して頂くことになった。高橋町長は売れっ子の直木賞作家・高橋克彦氏の叔父に当たる。夫人が雪崩の研究家・高橋喜平氏(故人)の娘さん。以前に直木賞の研究家・川口則弘氏か...
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552 戦後日本とGHQ 古沢襄

東北は今、新緑の一年で一番いい季節である。毎年五月に西和賀町沢内の菩提寺で古沢元・真喜夫婦作家の文学碑忌が開かれてきた。この文学碑は郷土の人たちの浄財で十年前の一九九七年に建てられた。役場の臨時雇員の小母さんまで一〇〇〇円の寄付をして頂き、...
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551 戦後の米軍慰安所と慰安婦 古沢襄

あれほど大騒ぎした「慰安婦」問題なのだが、最近はトンとその記事が見当たらない。新聞もテレビも”一過性”なのだと割り切れば、それも良かろう。しかし論説にまで掲げて安倍首相の謝罪の仕方にまで文句をつけたのは何だったろうか。それにしても解せないこ...
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550 悩ましいウィキペディア 渡部亮次郎

昔は平凡社の世界大百科事典があって便利だったが、流石に昔のもので、大半、使い物にならない。そこでアメリカのコンピュータ会社マイクロソフトがネットで捜せる百科事典を売り出した。CD一枚だから場所をとらないが、日本語が怪しくて、いまひとつ満足が...
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549 池の平小屋から下界へ便り 古沢襄

福井県の黒田与作氏に続いて北陸からの便りがきた。富山県の菊池今朝和(あさと)氏から念願だった北アルプスの剣岳・池の平小屋の管理人になったという嬉しい知らせ。永年勤務していた新日鉄を卒業して、第二の人生を北アルプスで送ると聞いた時には驚いた。...
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548 小泉八雲が遺した言葉 古沢襄

福井県の黒田与作氏から小泉八雲(LafcadioHearn)が残した文を送って頂いた。少し長文になるが、今、読んでも示唆に富む内容である。戦後の日本人は、より欧米化されている。一つの警鐘として、とくに若い世代には読んで貰いたい。      ...
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547 鄧(とう)小平に逆った人々 渡部亮次郎

中国経済の改革開放を主張する鄧(とう)小平。その彼自身を含む八大元老こそが彼の敵だったのである。八大元老(はちだいげんろう)とは八老とも呼ばれ、1980年代から1990年代にかけて強い権力をふるった中国共産党の長老で構成された集団である。非...
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546 無理が通れば、道理が引っ込む 古沢襄

一般の庶民には北京での六カ国協議が足踏み状態にあることを「マネーロンダリング」とか「資金がクリーン」とか説明されても今ひとつ理解できない。マネーロンダリングを資金洗浄と括弧付けの日本語を付けられても分かったような、分からないような消化不良を...
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545 レーガン日記の世界最終戦争 古沢襄

近く公刊されるレーガン元米大統領の日記で、1981年6月にイスラエルがイラクの原子炉を爆撃した時には「ハルマゲドン(世界最終戦争)は近いと本当に思った」という記述があるという。ハルマゲドンといえば、日本では地下鉄サリン事件のオウム真理教が、...
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544 口舌の徒、旧聞 渡部亮次郎

新聞のことを江戸時代は「読売」と言った。<よみ‐うり【読売り・読み売り】江戸時代、世間の出来事を速報した瓦版1枚または数枚刷りの印刷物を、内容を読み聞かせながら売り歩いたこと。また、その人>(YAHOO辞書)噂話の真相に近付いて「ニュース」...