2007-07

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770 寧辺原子炉を高く売りつける 古沢襄

時事通信社がソウルから伝えてきたことによると、北朝鮮は六カ国協議の首席代表会合を前にして、新たな要求を出してきた。こちらが譲歩すれば、新たに値段をつり上げてくる北朝鮮の常套手段だから別に驚くに値しない。問題は前のめりになっている米国が、さら...
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769 イチの大見得大喝采 山堂コラム

12日の公示で参院選も本格的な戦いに突入した。今度の選挙でオラが一番傑作だと思う公約はイチの「与党を過半数割れに追い込めなければ政界を引退する―――」だ。イチは、今でこそ野党第1党である民主党代表だが、もともと野党なんてガラではねえ。それこ...
宮崎正弘

768 武力鎮圧を賞賛した北京の影 宮崎正弘

それは中国の売春婦の文化破壊的行為から始まったパキスタン「赤いモスク」武力鎮圧を賞賛した北京の影、ムシャラフ政権の危機ペシャワールはアフガニスタンとの国境の町、麻薬と密造武器と難民の町である。タリバン征討作戦以来、西側からの物資が入りこんで...
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767 21世紀はシアノバクテリア? 古沢襄

ヨーロッパ歴訪中だった紺野大介工学博士が福井県の黒田与作氏に寄せたメールを拝見した。黒田氏によれば紺野博士は、この15日ほどドイツ・スエーデン・ロンドン・ニユーヨークを旅行して最近帰国した。最初の立ち寄り先にベルリンのシアノバイオテック会社...
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766 日本でのボツリヌス中毒 渡部亮次郎

東北地方、その日本海岸では田植えに鰰(はたはた)寿司の中毒はつき物だった。水道の発達した現在では全く見られなくなった。鰰にくっついてくるボツリヌス菌は鰰をよく水洗いすれば簡単に除去されるからである。「青酸カリの200倍の毒を持つボツリヌス菌...
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765 故宮博物院から消えたコーヒー店 古沢襄

コーヒー党ではないので、あまり関心がなかったが、中国の北京・紫禁城(故宮博物院)の中で営業していた米大手コーヒー店チェーン「スターバックス」がとうとう営業を停止したという。中国のテレビで「西側消費文化が中国の伝統的文化を侵食している」と今年...
宮崎正弘

764 処刑された中国エリート 宮崎正弘

7月10日に死刑に処せられた鄭某は福建省福州出身で復旦大学卒業のエリートだった。上海の同大学は北京大学、清華大学と並ぶ名門。国営製薬企業を経て94年に党組織の書記。98年から国家薬品管理局長に就任していた。賄賂の噂は、その一年以上前からあっ...
宮崎正弘

763 小林よりのり「平成攘夷論」 宮崎正弘

たかが漫画、されど漫画。全共闘世代のバイブルは『朝日ジャーナル』だった。『世界』という雑誌もあった。いまもあるらしいが書店でも見かけない。当時、保守の雑誌はと言えば『自由』しかなかった。 左翼全盛は団塊の世代が社会へ溶け込むと同時に雲散霧消...
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762 金正日に健康異変説 古沢襄

北朝鮮の金正日国防委員長の異変説は、消えては流れ、様々な憶測のもととなっている。ソックリさんの替え玉が数人いるという。父親の金日成国家主席の命日(1994年7月8日午前2時に死去)には記念行事が行われてきたが、13周忌に当たることしは、金正...
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761 おいしい野菜はいずこ 古沢襄

少年時代は信州で過ごした。一歳年上の従姉が台所で日本ネギをドンブリに山のように刻んでくれる。それに醤油をいれてネバリがでるまでかき回すのが私の役目であった。七軒町小町と噂された従姉と一緒に朝食の準備をするのが楽しい想い出となっている。信州味...