2010-03

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5125 鳩山首相の拙劣な外交手腕 古沢襄

沖縄基地問題検討委員会(委員長・平野博文官房長官)の位置づけほど曖昧なものはない。この検討委員会で普天間移設の政府案を一本化することは不可能だからである。国外移転を主張する社民党と、県内移設も選択肢に掲げる政府・国民新党の間で堂々巡りの議論...
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5124 岡田外相の影が薄くなった? 古沢襄

自民党政権時代にも外交案件をめぐって、首相官邸と外務省が食い違うことがあったが、普天間移設をめぐって岡田外相の影が薄くなった観がある。本来なら、米側との折衝は外務省に一元化して、外相と米国務長官、駐米大使と米国務省高官、外務省高官と駐日米大...
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5123 「特別な扱いはしてはならぬ」と貞明皇后 古沢襄

昭和天皇の皇弟・秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう、1902年6月25日-1953年1月4日)の御称号は淳宮(あつのみや)といった。大正六年四月、東京陸軍幼年学校に入学している。建軍以来天皇の皇子を陸軍内部に迎えるのは初めてのこと...
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5122 「普天間の現状維持やむなし」なのか? 古沢襄

鳩山首相は三月中に沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で政府案を決定し、米国と地元沖縄との合意形成をはかると繰り返し言明している。五月末には合意形成が出来るというが、これを信じる者はいないであろう。行き着く先は「普天間の現状維持やむ...
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5121 先人たちの業績を遺した加藤宏泰氏 古沢襄

また親しい友人が亡くなった。加藤宏泰氏・・・雪深い岩手県沢内村新町の郵便局長のかたわら沢内史談会で郷土史の研究をした人である。実兄は京都大学の法学部長だった加藤新平名誉教授。加藤家と古沢家は、新町の隣同士であった。加藤新平さんは明治45年生...
古森義久

5120 中国がアメリカの軍事力を圧する 古森義久

台湾有事のシナリオをめぐって、このままだと中国軍が台湾攻略の軍事能力を十二分に獲得するだけでなく、台湾の防衛の支援にあたろうとする米軍の抑止力をも骨抜きにしてしまう、という予測がアメリカの研究所から発表されました。【ワシントン=古森義久】中...
平井修一

5119 すごーく反米、とっても反日 平井修一

サントリーウィスキーの「ちょっと愛して、ながーく愛して」は歴史に残るコピーである。山口瞳の「トリスを飲んでハワイへ行こう」に次ぐだろう。コピーライターは他者のコピーに常に嫉妬する。「クソッ!」てなもんで、それを超えるコピーを創造できないのな...
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5118 小沢幹事長の求心力低下を象徴する出来事 古沢襄

民主党の小沢幹事長の求心力低下を象徴する出来事が生じている。四日、生方幸夫副幹事長ら同党の衆参国会議員41人が「「政府・与党一元化の下での政策調査会(政調)の設置を目指す会」を結成し、国会内で初会合を開いた。民主党の政策調査会は、政府・与党...
宮崎正弘

5117 『半世紀を経た日米安保、正念場』 宮崎正弘

▲矛盾だらけの鳩山政権『安全保障』への姿勢 普天間基地移設問題で鳩山政権の対応が鈍く、米国では対日不信感が高まり、日米同盟にかなり深い亀裂が入った。ところが日米安保条約の署名五十周年を迎えた一月19日に日米双方は「同盟関係の深化」を主張し、...
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5116 公明党との選挙協力はないと小沢幹事長 古沢襄

参院選を前にして民主党と公明党の連携話が浮上している。朝日新聞は小沢幹事長と創価学会の秋谷栄之助前会長が会談したと報じている。これについて小沢氏は「そのような事実はない」と全面否定、輿石東幹事長代行も「公明党との連立や選挙協力はあり得ない」...