2015-03

黒田勝弘

18652 ”日本”で一喜一憂する韓国の不思議    黒田勝弘

韓国は毎日のように日本、日本、日本だ。日本のことが気になって気になって仕方がないという風景だ。よく、世論調査の結果に出るように「いちばん嫌いな国は日本」が本当なら、これはたまらなく不愉快だろう。「われわれはもう日本の属国ではない!」「日本の...
宮崎正弘

18651 書評『なぜ中国は覇権の妄想を止められないのか』    宮崎正広

■かの中華秩序なる、はた迷惑な病理はどこから来ているのかアメリカ基軸の国際秩序を破壊するのが「習近平の中華帝国」の夢<石平『なぜ中国は覇権の妄想を止められないのか』(PHP新書)>『中華秩序』は周辺国に朝貢を求め、従わなければ侵略して従属さ...
宮崎正弘

18650 ドイツはまだ「中国幻想」にひたっているが    宮崎正広

■フランスは中国に冷淡な目を向けるようになったもとより自由、平等、博愛を掲げるフランスは1989年の天安門事件のおりは、世界一激しく中国を批判した。ウアルカイシら天安門の学生指導者等は最初にフランスへ亡命した。その天安門事件も風化し、米国も...
古澤襄

18649 イエメン自爆攻撃で少なくとも137人死亡    古沢襄

■背後にイスラム国か[サヌア/アデン(イエメン) 20日 ロイター]イエメンの首都サヌアで20日、2カ所のイスラム教礼拝施設(モスク)で自爆攻撃事件があり、これまでに少なくとも137人の死亡が確認された。背後には過激派組織「イスラム国」がい...
古澤襄

18648 首相の前で「帽子投げ」も    古沢襄

■防大卒業式で訓示安倍首相は22日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で訓示した。首相は「戦後、わが国はひたすらに平和国家の道を歩んできた。しかし、それは平和国家という言葉を唱えるだけで実現したものではない」と述べ、自衛隊の国連平和維持...
桜井よしこ

18647 メルケル首相の歴史問題発言    桜井よしこ

1989年11月9日にベルリンの壁が崩れ、1週間後、私は壁の前にいた。壁に沿って多くの人たちが歩いていた。歴史の大変化を深く感じつつ、私も彼らに交じって歩いた。壁のこちら側とあちら側では世界はどれほど異なっていたのか。その絶望的な相違は、東...
古澤襄

18646 米特殊部隊がイエメン撤退=CNN    古沢襄

【ワシントン時事】米CNNテレビは21日、米軍がイエメンに駐留する特殊部隊要員100人程度の撤退に着手したと報じた。イエメンではイスラム教シーア派系ザイド派武装勢力による事実上のクーデター後、治安が悪化している。CNNによると、特殊部隊は国...
古澤襄

18645 中韓が歴史認識で日本攻撃    古沢襄

■3カ国首脳会談への道は依然険しく…【ソウル=楠城泰介】21日の日中韓外相会談では、中国が歴史認識問題に固執し、日本は応戦することになった。中国は、安倍晋三首相が夏に出す戦後70年談話を「歴史カード」として利用する態度を改めていない。未来志...
古澤襄

18644 親殺し、子殺しを指弾する社会の変化    古沢襄

”愛国心”と大上段に振りかぶられると、何と大げさな!と身を避けるのが私たちの世代ではないか。根底には「忠君 愛国」を徹底的に仕込まれた戦時中の国民学校教育に反発する気持ちが残っている。だから内閣府が21日付で発表した「社会意識に関する世論調...
古澤襄

18643 内閣府世論調査 75%が「愛国心を育てる必要あり」    古沢襄

■否定的な回答を大きく上回る内閣府が21日付で発表した「社会意識に関する世論調査」で、「国民の間に『国を愛する』気持ちをもっと育てる必要があるかどうか」を尋ねたところ、75.8%が「そう思う」と回答した。平成26年の前回調査比で0.5ポイン...