【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の警備艇2隻と漁業取締船1隻が20日午後、黄海上の南北軍事境界線と位置付けられる北方限界線(NLL)を侵犯し、韓国軍の警告射撃を受け北朝鮮側に引き返した。韓国軍の合同参謀本部が発表した。
合同参謀本部関係者によると、北朝鮮船舶は午後4時からNLLを相次いで侵犯した。韓国軍が高速艇を出動させ通信による警告や警告射撃を行った結果、午後5時ごろまでに3隻全てが引き返した。
韓国軍は北朝鮮船舶がNLLを侵犯した意図を分析している。船舶がNLLを侵犯した際、北朝鮮軍の特異な動きは見られなかったが、韓国軍は警戒態勢を維持している。(韓国・聯合)
■北方限界線(NLL)を超えた北朝鮮の警備艇3隻に韓国側が警告射撃
<ソウル(CNN) 韓国国防省は21日までに、北朝鮮の警備艇3隻が黄海上の境界線を越境したため、海軍が警告射撃を行ったと発表した。
北朝鮮の警備艇は、現地時間の20日午後4時ごろ、北方限界線(NLL)と呼ばれる境界を越えて韓国側の海域に侵入した。韓国海軍艦が10発の警告射撃を行った後、北朝鮮側に戻ったという。
NLLは海上で南北を隔てる事実上の境界線で、朝鮮半島西部から黄海へと延びている。朝鮮戦争後に国連が設定した。
しかし北朝鮮はこの境界を認めておらず、今年に入っても韓国と北朝鮮が砲撃を交わすなど、絶えず問題が起きている。(CNN)>
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16129 北朝鮮警備艇など3隻がNLL侵犯 韓国軍が警告射撃 古澤襄
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