古森義久

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4187 鳩山政権へのオバマ政権の本音とは? 古森義久

鳩山政権の日米同盟へのわけのわからない「注文」や「文句」にオバマ政権をとう受けとめているのか。表面はとにかく日米協調を糊塗するという姿勢は明白です。だが本音はどうなのか。文藝春秋に書いた論文の続きを紹介します。カート・キャンベル国務次官補の...
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4182 岡田克也氏、父と子の野望 古森義久

鳩山内閣の外務大臣の岡田克也氏が国際的な場での活動を広げています。この岡田克也氏がどのような思想を持ち、政治家としてどのような軌跡を描いてきたのか、意外と知られていません。そこでいままで、それほど数の多くない岡田氏に関する本の中で下記を一つ...
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4161 「友愛の海」をはねつける中国の主権拡大 古森義久

東シナ海での中国の覇権志向が目立ちます。この志向には中国なりの政策と思想があるわけです。その政策も思想も国際的な法や合意には反しています。そんな中国に「友愛の海」という情緒的な言葉を語る日本国の首相。なにやらピエロを連想させます。しかしそこ...
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4140 鳩山首相の危うい政治哲学 古森義久

渡辺利夫氏といえば、アジア研究では日本でも屈指の権威です。アジアの経済から入って、政治、安保と学究の対象を広げ、いまでは国際情勢全体についても冷徹な研究を発表されています。現在は拓殖大学の学長です。もちろん著書も多数あります。その渡辺氏が鳩...
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4116 中国の主権と共同体の断絶 古森義久

米国の首都ワシントンでは中国研究がますます盛んになってきた。中国のダイナミックな動きを追う官民の多数の機関のなかでも研究の深さ、広さ、長さを合わせると、米中経済安保調査委員会がなんといっても筆頭だろう。米国議会の政策諮問機関として2000年...
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4107 自衛隊のインド洋撤退は世界が失望 古森義久

長島昭久議員、さすが!!つい賞賛したくなりますね。防衛政務官としての民主党の長島昭久議員がインド洋での自衛隊の給油活動の継続を主張して、党の幹部から厳重注意を受けたとか。このへんの民主党の内部の抑圧は自民党のだらしなさにくらべると、中国と日...
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4097 中国はなぜイランをかばうのか 古森義久

イランの核兵器開発の動きに対しては、いわゆる国際社会も国連も一致して反対の姿勢を強めている、というのが最近の情勢です。とくに国連では安保理常任理事国のアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国が連帯して、イランへの経済制裁へと進みつ...
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4054 鳩山首相がオバマ大統領に伝えなかったこと 古森義久

いささか旧聞に属すのかもしれませんが、日米首脳会談もひとまず無事に終わりました。戦後の日米外交史上でもおそらく最も短い首脳会談でした。合計わずか25分でした。アメリカの大手メディアはこのオバマ・鳩山会談をほとんど無視しました。有力新聞ではウ...
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4031 「東アジア共同体」という妖怪がまた出た 古森義久

「アメリカを訪問している鳩山由紀夫首相は21日夜、中国の胡錦濤国家主席とニューヨーク市内で約1時間会談し、そのなかで「東アジア共同体」構想について「日中両国が違いを乗り越えて信頼を築き、それを軸に構築したい」と提案した、そうです。またまた東...
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3793 日本の民主党の「公約」は日替わり定食メニューなのか 古森義久

日本の民主党が4日、すでに公約していた日米自由貿易協定(FTA)の締結という政策を引っ込めたそうです。産経新聞はじめ各紙が報じています。この変わり身の簡単さには驚きました。つい数日前にマニフェストで堂々と日米自由貿易協定の締結をうたい、「貿...