宮崎正弘

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20040 クロアチア情報当局、「ISの次の目標はバルカン半島」   宮崎正広

■CIAも数百のIS活動家がボスニア、コソボへ潜入を確認ワシントンタイムズが伝えた(11月8日)。シリアからの難民に紛れて、およそ数百のIS戦闘員が旧ユーゴスラビアのあちこちへ潜入し、すでにコソボ、ボスニア&ヘルツェゴビナに秘密の活動拠点を...
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20034 ロシアの情報担当政商がワシントンで急死   宮崎正広

■ロシアのテレビ広告を80%独占の新会社設立直前になぜ米国に?11月5日、ワシントンDCのデュポン・ホテルで、賓客のロシア人が心臓発作に襲われ死亡した。死んだのはミハイル・レシン。プーチンの情報担当の側近であり、情報管理大臣(1999-04...
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20018 アセアン拡大会議、「南シナ海」問題の「共同宣言」ならず   宮崎正広

■背後で中国は「SDR外交」を展開し、猛烈なロビィ工作を展開していた日本のメディアは「アセアン拡大国防相会議」と報じている。アセアン加盟十ヶ国に日米中など合計18ヶ国の国防大臣が結集し、地域の安全と平和を話し合うわけだから、この命名でも通ら...
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20017 「いまさら遅すぎる」とも言いたいが・・   宮崎正広

■親中ハト派のピルスベリー氏も「中国に騙された」と悔恨の書「わたしは中国に騙されていました。中国は本気でアメリカを打倒する夢に取り憑かれ次々と国際金融機関を騙し、アメリカから技術を盗み取り、日々、その百年の目標に向かって、実行しているのです...
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20016 中国空軍大将「イラン空軍の質的向上に協力する」   宮崎正広

■中国海軍はイランに寄港し、共同軍事訓練小誌4687号(10月16日)で既報の通り、「中国軍幹部がテヘランを訪問し、協力関係強化を謳った」と書いた。拙文は次のようである。「いま過去のパスポートが手元にないので、いつのことか正確な日時を思い出...
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20014 原油の宝庫、中東のグレートゲームは地殻変動中   宮崎正広

■ロシアとイランのパワー拡大、米国の失態は次に何をまねくだろうか中東の地政学的地図はがらりと変貌を遂げつつある。主因は米国の対シリア作戦での優柔不断によるイスラエルとサウジの離反、そしてロシアの政治力に期待するイランの政治力量の飛躍的な拡大...
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20012 お笑い、中国の孔子平和賞   宮崎正広

■さすがのムガベも受賞を辞退。過去にはプーチンもカストロも出席せず中国の主催する「孔子平和賞」って、ノーベル平和賞の劉暁波に対抗して、急遽でっちあげたシロモノで、賞金も僅か10万元。2010年12月に「突如」設立が発表され、しかも第一回の受...
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20008 こんどはオランド仏大統領が訪中   宮崎正広

■ただし議題は大気汚染、中国からの注文は取れなくても良いらしい11月2日、フランスのオランド大統領が中国を訪問する。議題は中国が元凶の大気汚染対策、すでに異常気象の原因ともいわれ、世界の悩みの種でもある大気汚染、年内にパリで世界195ヶ国が...
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19992 設備投資過剰という中国バブルは「鬼蔽」 過剰在庫をたたき売る   宮崎正広

■AIIBも、BRICSも「一帯一路」のそのために設立したのだKFC(ケンタッキー)と「ピザハット」が中国から撤退する。業績不振で採算があわないから?正確にいうと、親会社の米食品大手「ヤム・ブランズ」は別会社に中国KFCとピザハットの経営を...
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19990 安倍首相の中央アジア歴訪、3兆円のビジネスを展望   宮崎正広

■「日本+中央アジア」にアベノミクスのひとつの重点を置いた安倍首相は10月22日から28日まで一週間の駆け足旅行で、モンゴルと中央アジア五ヶ国 (カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタン) を歴訪した。これらの...