宮崎正弘

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19705 中国経済大破綻、そして「シルクロード」構想も破綻への一歩   宮崎正広

■習近平の中国、株暴落、人民元切り下げ、天津大爆発で蟻地獄へ習近平の中国、高度成長時代は終わった。予測されていたように株暴落、人民元切り下げ、そして天津大爆発で蟻地獄へ陥没寸前の状況となった。世界同時株安に見舞われ、日本株まで悪影響が波及し...
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19704 書評『王朝から国民国家へ 清朝崩壊百年』   宮崎正広

■結局、辛亥革命とは何だったのか? 孫文を過大評価する日本人の大いなる誤解 張作霖爆殺はやっぱりコミンテルンの仕業だった<楊海英、宮脇淳子ほか『王朝から国民国家へ 清朝崩壊百年』(勉誠出版)>清朝崩壊百年というからには2011年刊行、専門家...
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19703 スーザン・ライスは何をしに、のこのこ北京へ行ったのか   宮崎正広

■習訪米前の地ならし? 所詮、「子供の使い」に終わったスーザン・ライス女史はオバマ大統領の安全保障担当補佐官、昔で言えばキッシンジャー、スコウクラフト、ブレジンスキーの役目を担うべきポストだが、どうも役不足のようだ。習近平が九月訪米の前に、...
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19701 天津大爆発に情報公開がないため「謀略論」が蔓延するのはなぜ?   宮崎正広

■ロシア化学者の見解は「ミニ版チェルノブイリ級」天津大爆発で危険物取り扱い倉庫にはシアン化ナトリウム・硝酸アンモニウム・硝酸カリウム・炭化カルシウムなどが貯蔵されていた。爆発の威力は地震計測指数でマグニチュード3とでたが、これはチェルノブイ...
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19690 バンコク爆破事件の犯行グループは中国からやってきた   宮崎正広

■ウィグル人109人を北京へ強制送還した報復か? ――中国は否定バンコクの観光名所「エラワン廟」で起きた爆破テロは世界を震撼させた。犯人の一人は写真を公開され、また前方にいた二人の不審な男達の存在があって「容疑者」とされた。犠牲となったのは...
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19685 令完成はいったい何の機密書類を持ち出したのか   宮崎正広

■令計画一派の「経済犯罪」は中国テレビ界の腐敗の元凶でもあった失脚した令計画は胡錦涛時代の中央弁事処主任(つまり米国で言うと大統領首席補佐官)、胡錦涛のスケジュールから演説草稿、面談相手の選択などを掌握した。権力中枢の権化であり、あらゆる機...
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19682 中国人民元、三日連続の下落(4・65%)   宮崎正広

■西欧の市場が日本より揺れている8月13日、中国人民銀行は為替レートの管理率をまたさげた。これで三日連続、4・65%の通貨下落となった。すでに日本の市場では中国関連企業の株価が悪影響をうけており、とくにJFEは10%強もの下げとなった。上海...
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19676 ついにやってきて人民元切り下げは何処まで?   宮崎正広

■連日2%、1・6%の切り下げで貿易輸出を回復へ小誌が何回か予測してきたように中国人民元の人為的な「切り下げ」が始まった。第一に輸出の急減は人民元高によるため、切り下げる必要があった。第二に中国への投資が急減し、あまつさえ中国企業が海外投資...
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19669 抱腹絶倒、やがて悲しき中国人女性留学生   宮崎正広

職業は売春婦、なのに大学へ留学し卒論を日本人に下請けさせるたくましさ。小生は毎週のように池袋のチャイナタウンへ通っている。なぜなら日本のメデイアが伝えない中国の隠れた情報を得られからである。中華書店をめぐり、食材屋をからかい、そして店先に積...
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19586 あのウアルカイシが台湾立方委員に立候補へ   宮崎正広

■天安門事件から26年、台湾国籍で新しい政治挑戦天安門事件のときの学生指導者だったウアルカイシ(中国語で「吾爾開希」を当て字)は台湾に事実上の亡命後、家庭の築いた。学生指導者も、いまや47歳のおっさん、となった彼は来年一月の立方委員(国会議...