2007-04

未分類

527 虞美人草の伝説 古沢襄

虞美人草(ぐびじんそう)・・・ヒナゲシの別名で、夏目漱石の小説の題名としても知られるが、私は司馬遼太郎の小説「項羽と劉邦」にでてくる項羽の愛人・虞姫にまつわる虞美人草の物語に心惹かれる。歴史年表をみると項羽が生きたのは紀元前232年から紀元...
未分類

526 国務次官補の田中均化 渡部亮次郎

日本の外務省筋では、アメリカで北朝鮮外交を担当しているヒル国務次官補が「米国の田中均」と囁かれているという。対北朝鮮融和派と見られたからだろう。イラク・イラン・北朝鮮外交で手詰まり観があるブッシュ政権が、ヒル国務次官補を試しに使っているとい...
未分類

525 米国は日本の番犬サマ 渡部亮次郎

興味があって椎名悦三郎(故人)と言う政治家の事績を調べているのだが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』が指摘している事の一部は確認できなかった。<外相時代は、戦前の朝鮮支配に関して野党から「深く反省しているとはどういう意...
未分類

524 沢内三千石お米の出どこ 渡部亮次郎

沢内三千石(さんぜんごく)お米(よね)の出どこ  枡(ます)ではからないで箕(身)ではかるこのよく知られた「沢内甚句」の歌詞の、お米はおよね、箕は身であるとされる解釈が有名で、凶作にかかわる村の娘「およね」の悲哀の物語が隠れている。岩手には...
未分類

523 加害者の閉鎖的な自己主張 古沢襄

米国史上最悪の銃撃事件が発生したバージニア工科大学の悲劇は「武器を持つ権利」が保障されている米国社会の病弊とばかりは言い切れない。同じ日に銃所持そのものを禁止する日本でも地方統一選挙の最中に伊藤一長・長崎市長が暴力団によって射たれ殺害される...
未分類

522 ”怒りと鎮め”の名門・諏訪一族 古沢襄

NHKの大河ドラマ「風林火山」は武田晴信の信濃攻めに入った。天文十三年二月に二万の大軍を率いて御射山(みさやま)に陣を敷いている。井上靖氏の「風林火山」が原本だから、作者不詳の「甲陽軍鑑」に拠るところが多い。しかし、信濃・諏訪氏攻めは歴史読...
未分類

521 とう小平秘録・核心 渡部亮次郎

待望の第2部が2007年4月17日から始まった。言わずと知れた伊藤正記者による産経新聞の連載「鄧(とう)小平秘録」である。自分が言い出した経済の改革・開放路線を徹底させるための保守派との死力の実態が明らかにされる。伊藤さんに面識は無いが、先...
未分類

520 米国防総省外国語学校 渡部亮次郎

米国防総省外国語学校(DLI)の前身は陸軍情報部日本語学校である。元アメリカ陸軍中尉だった加藤喬さんが詳しく書いておられる。加藤さんは曲折を経て現在、ここの日本語部長である。陸軍情報部日本語学校については、長く親しくしていただいたコロンビア...
未分類

519 これほどの大物が居た 渡部亮次郎

名古屋市には、その中心に、100m道路がある。道幅100mの道路が東西南北に走っている。もちろんその100mの道幅そのものが、自動車の走行の為の道幅ではない。道幅100mの間には、公園もあれば、テレビ塔もある。名古屋も戦後直後は、空襲でこの...
未分類

518 「ハイライト」と「天下分け目」 古沢襄

統一地方選前半戦の「ハイライト」は東京都知事選だったという。最初から勝負が決まっていた様な選挙なのにハイライトとは、これ如何に?と言いたくなる。都政の私物化、暴言癖、鼻につく貴族趣味と石原都知事は、あらゆる非難を浴びせかけられたが、蓋を開け...