2007-11

平井修一

1199 「拉孟(ラモウ)に散った花」 平井修一

桜林美佐さんという方を知ったのは靖国神社の会報「やすくに」平成19年8月号を見てからである。1970年生まれだからお若い、<現在はキャスターとして、また放送作家として活動する一方、国のために戦う人々の姿を描いた、自作の創作朗読ライブ「ひとり...
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1198 小沢的なものと小泉的なもの 古沢襄

将来起こりうる政界再編成について私は次のように描いている。一方は小沢一郎的な政策理念であり、もう一方は小泉純一郎的な政策理念だと思う。あえて”的”をつけたのは、政界再編成にもう少し時間がかかるとみているからである。誰がそれを担うのか、先のこ...
宮崎正弘

1197 真空となるイラクの石油鉱区を中国が代替 宮崎正弘

「イラクから米軍が撤退後、安全保障的にも経済的にも“真空“の状態となれば、イラクの石油鉱区開発プロジェクトを埋めていくのは中国となるだろう」(米国ジェイムズタウン財団発行『チャイナブリーフ』、07年11月14日号)。イラクと中国との関係復活...
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1196 自分の政治判断は正しい 古沢襄

民主党代表の小沢一郎氏が朝日新聞との単独インタビューで福田首相との党首会談について「自分の政治判断は、今でも正しいと思っている。だが(大連立は)、みんなが望まないのだから捨てる以外にない」と述べた。各社の世論調査をみても大連立には否定的な意...
平井修一

1195 「憲法9条ハンターイ!」 平井修一

小生の長女は公務員3年目だが、いつの間にか自治労だ。1ヶ月前にこんなことを言っていた。「シュプレヒコール! 憲法9条ハンターイ!」ねえパパ、私、初めてデモ行進で「ウグイス嬢」してきたよ、もう、失敗してばかり。「憲法9条改悪反対」って言うのを...
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1194 屋山太郎氏の辛口評論 古沢襄

政治評論家の屋山太郎氏を初めて知ったのは四十年近い昔の話である。福田赳夫氏が作った清和会の担当記者団で知り合った。ローマ特派員から帰国したばかりの屋山氏は今と変わらないベランメー調で歯切れのよい政界批判をやってのける。岸内閣以来、政界のドロ...
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1193 山茶花(さざんか) 渡部亮次郎

さんさかと書いてさざんかと読むのは中国語でいうサンサクヮの転じたもの(「広辞苑」)。四国、九州の暖地に自生、というから冬の花とはいいながら秋田で見なかったのは当然。東京・江東区の学校の生垣で11月上旬現在、満開である。Sasanqua 古く...
宮崎正弘

1192 次期米国政権の対中観 宮崎正弘

ヒラリー民主党政権は中国に大甘、台湾に厳しく日本を軽視する。次期米国大統領選挙の前段階、まだ予備選も始まっていないが、最右翼に位置するのはヒラリー・ローダム・クリントン上院議員(NY選出、民主)だろう。彼女が最近の『フォーリン・アフェアーズ...
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1191 テロ支援国家指定の解除近し 古沢襄

米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除は秒読みの段階に入った。韓国の保守系紙・朝鮮日報は今週がヤマ場だと報じた。しかし16日には福田・ブッシュ首脳会談が行われる。その翌日に指定解除とは勝手気ままな米国でもやるまい。やれば非礼に当たるから...
宮崎正弘

1190 宗教弾圧を機密文書で通達 宮崎正弘

「博訊網」(11月14日)が伝えるところに依れば、胡南省刑州市当局の機密文書(7月27日付け)が明かとなった。そこには「地区の統戦部、民族宗教事務局および公安分局は、相互の連絡を取り合いながら、家庭教会の、これ以上の蔓延と拡大を抑制せよ」と...