2008-06

宮崎正弘

1926 上海市場ピークから53%の暴落 宮崎正弘

だから言ったじゃありませんか。中国株は危ない、って。上海株式市場、ピークから53%の暴落。昨日(6月12日)の上海株式インデックスは、ついに3000の大台を割り込み、2957・5ポイント。これは昨年の絶頂から、じつに53%もの暴落である。不...
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1925 第三次オイルショックの懸念 古沢襄

1973年の第四次中東戦争に端を発したオイルショックで、エネルギーを中東の石油に依存してきた日本は深刻な打撃を受けた。すでに35年前の話となったのでトイレットペーパーや洗剤などが店頭から姿を消したと言っても実感が伴わない。テレビの深夜放送ま...
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1924 四川災害復興で増える手抜き工事 泉幸男

四川省大地震で、鉄筋ぬきの手抜き建築の悲劇が世界中に知れ渡り、数多くの家族を涙の河に突き落としたからには、今後はこれを教訓に手抜き工事の取り締まりが強化されて、次なる災害に備えることだろう……と、日本人なら考えるのだが、それが通用しない異文...
桜井よしこ

1923 自衛隊機はなぜ飛ばなかったか 桜井よし子

中国四川省を震源地とする大地震の被災者に自衛隊機で救援物資を送ることを、なぜ中国側は提案したのか。そして同案はなぜ潰れたのか。中国で進行中のさまざまな変化が自衛隊機派遣問題をきっかけに屈折した形で表面化した。福田政権下の日本は、はたしてそう...
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1922 スギ花粉症が治った 渡部亮次郎

東京の川向う(隅田川左岸)に住んでいるが、ここには杉など1本も植わっていない。それなのに10年ほど前、突然杉花粉症にかかって苦しんだ。遠く多摩地方の杉林から飛んでくる杉花粉にやられたのだ。それが突然に治った。医者も珍しがる珍現象だと思うが、...
宮崎正弘

1921 中国核戦力の打撃程度? 宮崎正弘

四川省大地震で核施設はどれだけの被害を受けたのか。なぜアメリカは偵察衛星の情報を公開しないのだろう?広元から北川、安県、綿陽にかけて四カ所に、大規模な核兵器製造工場、プルトニューム抽出工場、ミサイル基地、中性子爆弾製造工場、研究施設ならびに...
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1920 しめやかに十一人の合同追善供養 古沢襄

古沢元・真喜文学祭が六月七日に岩手県西和賀町沢内の玉泉寺で行われた。早いもので今年で第十一回となる。平成九年(一九九七)夏に盛岡市で「古沢元の再評価」と題した記念講演会が行われた。文芸評論家・吉見正信氏、田村俊子賞の受賞作家・一ノ瀬綾氏と私...
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1919 問責決議の情けなさ 花岡信昭

政治はここまで劣化してしまった。参院本会議で福田首相に対する問責決議案が可決された。12日に衆院で内閣信任決議が、こんどは与党の圧倒的多数で可決される。こんなことをやっている余裕があるのか。問責と信任の両方をぶつけ合って、いったいどういう意...
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1918 ともすると飛び出す金正日死亡説(下) 古沢襄

3回目は2004年11月25日、ソウル汝矣島の証券街で広がった銃撃死亡説だった。内容は「金総書記に粛清された張成沢(チャン・ソンテク)労働党第一副部長(金正日の妹の夫)の息子が撃った銃弾に当たり死亡した」というもので、軍幹部4人が中国に亡命...
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1917 ともすると飛び出す金正日死亡説(上) 古沢襄

韓国の朝鮮日報が「ともすると飛び出す金正日死亡説」の表題で上下二回にわたって金正日総書記の死亡説の特集を行っている。一九九二年に乗馬中の金正日が落馬して意識不明説が流れて以来、今回の襲撃暗殺説まで四回の事故説が伝わっている。情報鎖国の国で絶...