2008-07

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2020 人民文庫の二世たち 古沢襄

堀江朋子・・・父は上野壮夫、母は小坂多喜子、夫婦作家の二世である。私の幼なじみ、上野、小坂夫妻と私の父母が同じ文学仲間だった縁で繋がっている。昨年暮に小坂多喜子の伝記小説「夢前川(ゆめさきがわ)」を堀江さんは一冊の本にした。十一年前に堀江さ...
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2019 中東回想  志賀節

ユダヤ人の地、パレスチナ人の地私は、中東を訪問したことがある。1963(昭和48)年10月のことだ。時恰も第四次中東紛争のさなかだった。2000年ものあいだ流浪の民として祖国のなかったユダヤ人が、第二次世界大戦後、それまでパレスチナとよばれ...
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2018 国産泥鰌やーい 渡部亮次郎

島根県に伝わる「泥鰌掬い」は水田を動き回る泥鰌をザルで掬い捕る百姓の動作がとてもユーモラスな様に見えたことから生じた民俗舞踊。泥鰌がそれだけ農民に重用されていた事の裏づけでもあろう。日本でドジョウは以前は各地の水田などから多量に生産,漁獲さ...
宮崎正弘

2017 米中の軍事的蜜月? 宮崎正弘

米中の蜜月時代は軍事方面にも飛び火した気配がある。四川省大地震救援の人民解放軍は国民の人気を取り戻した?一種異様ともいえる米国の前向きな中国人民解放軍への評価がでている。しかも書いたのはジム・マルビナン(ワシントンで中国軍事専門家。フーバー...
平井修一

2016 メモの富田家の崩壊 平井修一

小生は根性が悪いからキヤノンの営業マンに「なんでCANONというか知っているの?」と問う。一流大学出なのにまず知らない。「創業者が観音信仰だったのよ、カンノン、でCANON」眼を丸くする。「へー、びっくり!」「驚いたろ!」と交わして、ともに...
宮崎正弘

2015 異様なメディア規制 宮崎正弘

さすがに漢字の国。「草木皆兵」だそうである。7月3日、香港「りんご日報」の記者が入国を拒否された。同月4日付け「博訊新聞網」は浙江省のメディアが六月に開催されてお茶コンクールで、チベットを西蔵と書かず、チベットと報じたことで三ヶ月の発行停止...
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2014 From ignore to abandon 前田正晶

6日朝、6チャンネルでは関口宏がサミットを評して「20ヶ国以上も集まるならば国連ではないか」と言っていた。そこで、英語屋と言われようと、ひけらかすと言われようと、気にしないで英語問題を一席。“bignothing”:大体からして"Unite...
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2013 いもち病(稲熱病)の怖さ 渡部亮次郎

「蓑(みの)着て笠(かさ)着て鍬(くわ)持って お百姓さんご苦労さん」という童謡がNHK第1放送から流れていた時代がある。明治でも大正でもない、昭和も敗戦直後、1947、8年ごろだった。食糧難の時代、国民みんなして百姓にゴマをすったのである...
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2012 アカシアの雨が止む時 堀江朋子

アカシヤの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける 日がのぼる朝の光のその中で冷たくなったわたしを見つけてあの人は涙を流してくれるでしょうか私の青春の唄であった。もち唄でもある。水木かおる作詞、藤原秀行作曲,西田佐知子唄。西田佐知子は...
宮崎正弘

2011 悪名高き反日台湾活動家が北京に靡く 宮崎正弘

高金素梅チームが北京五輪前夜祭で台湾原住民の踊りを披露へ。北京はひそかに台湾原住民を籠絡、台湾の世論分断工作が奏功。反日活動家として悪名高い台湾の立法委員の名を高金素梅という。台湾の特殊な選挙区事情で原住民枠が六名ある。立法委員定数123の...