2008-08

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2169 米艦艇が黒海に入る 古沢襄

グルジア情勢で何となく腰がひけている米国を見ていると、北朝鮮からミサイル攻撃を受けた時に、米国は日米安保条約による即応体制をとるだろうかと、疑念を抱かざるをえない。イラク・アフガンの混乱ですっかり自信を失った米国は、頼りになる同盟国なのだろ...
平井修一

2168 寄付哀願ヒラリー 平井修一

米国民主党の次期大統領候補を正式に決定する「民主党全国大会」がコロラド州デンバーで8月25~28日に開催され、バラク・オバマ氏が選出される運びだ。民主党はこの大会で、ヒラリー・クリントン氏との昨年からの予備選挙で二分された党内の支持をオバマ...
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2167 「ギョーザ政局」の恐れも 花岡信昭

中国製ギョーザ中毒事件が、妙なかたちで再燃した。内閣改造・自民党役員人事によって、多少なりとも出てきたかに見えた政権浮揚効果を帳消しにしかねない。福田首相は消費者保護の拡充強化を政権の重要な柱として位置付けている。にもかかわらず、ギョーザ事...
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2166 毛沢東の庶子・華国鋒が死去 古沢襄

毛沢東の後継者だった華国鋒が亡くなった。華国鋒が危篤という情報は14日に香港紙が伝えていた。世界の新聞に目を通している宮崎正弘氏がいち早くブログで報じてくれていた。華国鋒の登場した頃、私は金沢で五年間の北陸勤務を終えようとしていた。1976...
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2165 出るか”1兆円景気対策” 花岡信昭

世間は北京五輪のメダルラッシュで大騒ぎだが、福田康夫首相(72)はのんびり夏休みというわけにはいかない。お盆を終えて、週明けには再び「政治の季節」がやってくる。今月初旬の人事によって、自民党の麻生太郎幹事長(67)への「禅譲シナリオ」が浮上...
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2164 手練手管は吉原術 渡部亮次郎

「手練手管てれんてくだ」について『新明解』は「うまいことを言って人を丸め込む方法」とあり、いずれにせよ褒め言葉ではない。手練手管 ほんに惚れたはぬしだけでおざりィす廓の譬えに「素見(ひやかし)千人、客百人、間夫が十人、地色(いろ)一人」とい...
宮崎正弘

2163 北京五輪の総括を始めよう 宮崎正弘

愛国ナショナリズムの瞬間的爆発はたしかにあった。開会式のショーは長すぎた。CGや口パク少女などインチキが多かった。批判が集中して、チャンイーモウ監督も散々だが、小生にとって一番気になったのは56の民族が「中華民族」として宥和し、これからの中...
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2162 ”新冷戦時代”のシェワルナゼ警告 古沢襄

今年80歳の誕生日を迎えたエドゥアルド・シェワルナゼ(ソ連元外相、グルジア前大統領)が”新冷戦時代”を迎えると警告した。「チェコやポーランドのミサイル防衛(MD)を米国は考えなおすべきだ。米国がMDにこだわる限りロシアは強硬措置を取り続ける...
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2161 華国鋒は何処に 渡部亮次郎

日中平和友好条約の締結に外務大臣園田直と天安門の人民大会堂に行ったら迎えたのは党主席、中央軍事委員会主席華国鋒だった。その彼の危篤が報じられている。昨年、自らが毛沢東死去の翌日に四人組逮捕を決断し、葉剣英ら党の長老に根回しをしたと華国鋒本人...
宮崎正弘

2160 イランから見ればロシアは主権国家を侵攻した 宮崎正弘

グルジアVSロシアの軍事衝突の余波を警戒するイラン。この絶妙なタイミングにイラン核施設空爆があるのでは?アジアタイムズ(8月16日付け)が珍しくイランの政局を分析している。イランは嘗てグルジアを領有していた。いまもアゼルバイジャンを越えれば...