2008-10

宮崎正弘

2368 膨大な資金が日本円をねらい打ち? 宮崎正弘

中国が米国債を2000億ドル、買い増しの用意と『明報』。香港の『明報』は10月5日付けで、「中国は外貨準備高に余裕があり、米国が安定化法制定によって市場に落ち着きが見られれば、中央銀行(中国人民銀行)が最大2000億ドルの米国債権買い増しに...
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2367 明(みん)の十三陵にて 渡部亮次郎

明の十三陵(みんのじゅうさんりょう)は、中国の北京昌平区天寿山にある明代の皇帝、后妃の陵墓群である。成祖永楽帝以後の皇帝13代の皇帝の陵墓があるため、この通称がある。このうち定陵は発掘され内部は地下宮殿として公開されている。ここを日本人とし...
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2366 米軍志願して生き返る 加藤喬

実は、子供の頃は軍隊というものを恐れていました。かかり付けのお医者さんが旧帝国海軍の軍医だったので、よくお話を聞いていたのですが、先生はよく「部下に何の理由もなく鉄拳制裁をするような軍隊は駄目ですよ。恐怖で兵を操ろうとしたって、戦争になった...
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2365 「あきたこまち」の誕生 渡部亮次郎

郷里の秋田県産の米「あきたこまち」が届けられ、コメの美味しさを堪能した。新米が早く食べたいと、南国の早稲を買っていたが、比べるのもおかしいぐらい美味い。「あきたこまち」の食味について公的食味試験機関「日本穀物検定協会」1984年11月の総合...
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2364 下院も金融安定化修正案を可決 古沢襄

米下院で否決された金融安定化法案の修正案は、賛成263、反対171で大差で可決した。それも上院で大差で可決した案通り。いったい米下院はどうなっているの?と言いたい。とりあえずはニューヨーク発の世界同時株安の事態は防げた。フランスの通信社AF...
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2363 檀一雄の足跡・・・ 古沢襄

人は死んでも足跡が残るものである。それは至極当たり前のことだが、知らないうちに或る人の足跡を追っていたとなると当たり前ではなくなる。偶然というより運命的なものを感じてしまう。檀一雄という作家のことである。六〇年安保の頃、新宿のバアで檀一雄を...
加瀬英明

2362 政治を興行にしてはならない 加瀬英明

福田首相が唐突に内閣を投げ出した。そうすることによって、日本の国際信用を深く傷つけた。私は前任者だった安倍総理が体調を崩したという理由だけで、国民から任せられた重責をほうり投げだした時にも、私が知っていた日本はこうではなかったと思って慨嘆し...
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2361 皇太子妃雅子さまの首相演説草稿 花岡信昭

なにやら、このところの政治は「サプライズ」の連続である。福田康夫氏の首相退陣に始まって、麻生太郎新政権がばたばたと生まれ、小泉純一郎元首相が引退を表明し、中山成彬氏が「失言」で国土交通相をわずか5日で辞任する。もっとも、政界は来るべき衆院解...
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2360 ”お騒がせ”議員が引退 古沢襄

<日教組批判発言などで国交相を引責辞任した中山成彬衆院議員(65)は3日、次期衆院選に出馬せず国会議員を引退する意向を自民党宮崎県連の関係者に伝えた。4日午後、宮崎市での記者会見で正式表明する。中山氏は不出馬の意向を伝えた上で「記者会見で今...
平井修一

2359 逆風に曝されるマケイン陣営 平井修一

米国のbailoutplanとかfinancialrescuepackageを日本のマスコミは「金融安定化法案」と訳しているが、bailoutとは「保証人が(容疑者を)保釈させる」という意味合いがあるし、financialrescuepac...