2011-03

古森義久

7464 菅首相の危機管理がアメリカから批判された 古森義久

ついにいっせい砲撃のようになりました。菅直人首相へのアメリカ側の批判の声です。大地震と大津波とそして原発崩壊という重大危機に見舞われた日本の危機への対処の方法があまりにもお粗末だというのです。アメリカにいわれなくても、わかっている、という反...
宮崎正弘

7463 新聞はなぜライフラインと原発報道しか報じない? 宮崎正弘

デフェンス・ラインに関して、あまりに報道が少なすぎないか?予備自衛官に招集命令がでたのは、じつに震災から五日後、3月16日である。この出遅れは諸外国では考えられない不手際である。政府に危機管理感覚が欠落している証拠である。それにしても、登録...
未分類

7462 首相が寝ないでどうする 花岡信昭

菅首相はあの巨大地震発生以来、官邸にこもりきりで、隣の公邸には戻っていないのだという。これでよく分かった。こういうときに、一国の首相が寝ないでどうする。睡眠不足の頭でぎりぎりの決断などできるわけがない。官邸にこもりきりというのは、官邸スタッ...
阿比留瑠比

7461 菅首相が笹森内閣特別顧問に語った内容 阿比留瑠比

今朝の東京新聞に「『東日本つぶれる、という危機感で』 理学部出身首相 東電の対応批判」という見出しの囲み記事が、朝日新聞には「首相『原子力分野強い』」という見出しのミニニュースがそれぞれ掲載されていました。この二つは、見出しだけ読むと必ずし...
宮崎正弘

7460 復興國債、発行金額が十兆円は少なすぎないか 宮崎正弘

兵力の逐次投入はもっとも愚かな作戦である。子供手当を凍結し、国会議員の歳費を四割削減し、余剰経費をすべて復興にまわしても、不足する。どう逆立ちしても、3兆3000億円程度の財源しか確保できないことが分かった。だから「震災復興國債」を緊急に発...
未分類

7459 東日本大震災と「田園都市の風景」 古沢襄

「田園都市の風景」などと表題をつけると「この非常事態の時に暢気な・・・」と言われそうだが、そうではない。東北はふだんでも地域社会で濃密な人間関係がある。都会生活に慣れた人には煩わしいと嫌うほどだが、ひとたび災害に襲われると、この濃密な人間関...
未分類

7458 関西4政令市長が被災地支援の緊急声明  古沢襄

東日本大震災で東日本は大きな傷を受けている。被害は東北や関東の一部だけでない。東京や横浜、静岡も続いている大きな余震に脅えている。無傷の西日本の本格的な支援が必要である。17日、大阪、堺、京都、神戸の関西4政令市が緊急市長会議を開き、関西広...
未分類

7457 豚もおだてりゃ木に登る 石岡荘十

未曾有の大震災である。こんなとき物を書くしか能の無い、世にいう“口説の徒“は今何を書くべきか。あのM9,0の日以来書かれたものを読むと、総じて、政治記者は政治記者らしく、事件屋は事件屋らしく、それぞれの分をわきまえて識見を披瀝しているように...
未分類

7456 東日本大震災で自衛隊の存在が大きい 古沢襄

東日本大震災の被災地救援で自衛隊の存在が大きい。阪神・淡路大震災の初動で自衛隊の出動にアレルギーをみせた時とは大きく違う。それだけ国民の間に自衛隊に対する信頼が高まってきた現れであろう。自衛隊もその信頼に応えて頑張っている。これだけの広域の...
未分類

7455 追い詰められた菅政権の姿 古沢襄

参院で問責決議が可決され、1月の内閣改造で官房長官を辞任して閣外に去った仙谷由人氏を2ヶ月で官房副長官に起用せざるを得ないところに、追い詰められた菅政権の姿がみえる。東日本大震災から一週間が経ったが福島第一原発の事故対応や計画停電による混乱...