2012-06

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9942 小沢氏「われわれに大義」というが  古沢襄

壊し屋・小沢一郎が本性をあらわしたが、数十人規模の新党を作っても、政界に及ぼす影響はたいしたものにはならない。むしろ反増税を掲げて選挙での生き残りをはかろうという意図が見え透いている。消費増税法案が成立した後での”反増税”では、選挙の争点に...
宮崎正弘

9941 近く広東に政治の嵐、100名前後の幹部が失脚か 宮崎正弘

王洋書記、腐敗防止キャンペーンで大なた、政敵をなぎ倒す構え。広東筋の情報として多維新聞網(在米華僑のネット新聞、すこし共産党寄り)が連日特集している。在米華僑は、その昔のクーリー(苦力貿易)でアメリカに渡った下層労働者の末裔であり、広東の情...
杉浦正章

9940 「小沢新党」は結成前から“消滅”の危機 杉浦正章

「四面楚歌」とはこのことを言う。元代表・小沢一郎は漢の劉邦に敗れた楚の項羽のようでもある。敵軍が歌う故郷の楚の歌の合唱を聞いてもう駄目だと悟った項羽だ。項羽は動かなくなった愛馬騅(すい)を「騅逝(ゆ)かず 騅の逝かざるをいかにせん」と詩に詠...
古森義久

9939 中国のミサイル増強が隠された 古森義久

オバマ政権の中国軍事力報告ですが、ではどのへんが隠されたのか。具体的なその部分についての報告をします。<<「中国の軍事力報告」の欠陥、アメリカは脅しに屈したのか?>><中国の軍事力を明らかに「過少評価」>さて、これらの批判を総合すると、オバ...
宮崎正弘

9938 喬石の回顧録『民主と法制を論ず』 宮崎正弘

こんどは喬石が回顧録、最大のライバル江沢民から引退を迫られた実力者。李鵬、趙紫陽、陳希同、朱容基、銭基深と出版が続く背景にあるものは?喬石といえば80年代後半から90年代にかけて、トウ小平を追う最大の実力者の一人だった。公安系出身で暗い影が...
宮崎正弘

9937 書評「重光葵 連合軍に最も恐れられた男」  宮崎正弘

<<福冨健一『重光葵―連合軍に最も恐れられた男―』(講談社)評者 菅谷誠一郎>>▼A級戦犯から外務大臣になった葵男1945(昭和20)年9月2日、東京湾に浮かぶ米海軍戦艦ミズーリの艦上でステッキ片手にたたずみ、参謀総長・梅津美治郎大将ととも...
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9936 9月までの大幅延長は野田首相の意向  古沢襄

<政府・民主党が今国会の会期延長幅を当初案の8月10日までの50日間から、9月8日までの79日間に変更した背景には、野田佳彦首相の強い意向があった。>と産経新聞が伝えている。政局の焦点は、解散・総選挙の時期をめぐる与野党の綱引きに移った。小...
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9935 21日採決にこだわる必要はない  古沢襄

野田政権は20日午前の政府・民主三役会議で、消費増税関連法案をめぐる民主、自民、公明3党の修正合意を了承した。メキシコから帰国した野田首相は夕方の両院議員懇談会で一体改革の必要性を改めて説明し、理解を求める。国会の手続きとしては、会期延長を...
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9934 民主、怒号渦巻く全体会議 中間派は総崩れ  古沢襄

権力闘争の世界は”無情”というしかない。民主党の中間派が総崩れとなって、孤立した小沢グループは先鋭化するばかりだが、「小沢台風」は四号台風と同じ様に消滅寸前となった。この権力闘争は民主・自民・公明三党が修正合意した時点で勝敗の決着がついてい...
宮崎正弘

9933 薄夫人と親しいフランス男を逮捕  宮崎正弘

重慶ミステリーは、カンボジアでまだつづいていた。薄夫人と親しかったもう一人の男性トモダチ(フランス人)が逮捕された。▼事実上イギリスで同棲したほど親密なフランス人設計技師がいた薄夫人に殺された英国人ヘイウッドの話ではない。もう一人、薄が大連...