15607 ウクライナの現勢力、正当性に重大な疑念   古沢襄

■ロシアのメドベージェフ首相 疑念を表明
<[モスクワ 24日 ロイター]ウクライナのヤヌコビッチ大統領の失脚を受けて、ロシアのメドベージェフ首相は24日、ウクライナで現在権力を掌握する者の正当性に重大な疑念があるとの見方を示した。
一部の国が現勢力を国家として承認することについては「常軌を逸している」と述べた。
ロシア国内の通信各社報道によると、メドベージェフ氏は「現地で何が起こっているのかが理解できない。われわれの国益や、国民の生命への脅威が確実に存在する」と表明。「現地で現在機能する各権力機関の正当性に大きな疑問がある」と述べた。
また、ロシアとウクライナのガス協定延長については、ウクライナ国内の企業と新政権の間で協議が必要との考えを示した。

インタファクス通信によると、メドベージェフ氏は「法的拘束力があるこれら協定は履行される必要がある。われわれは、個人や特定の人物を相手にしていない。これは、国家間関係(の問題)だ」と述べた。(ロイター)>
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