20557 トランプ氏・クリントン氏が前進も決着つかず   NHK

アメリカ大統領選挙の候補者選びは「ミニ・スーパーチューズデー」で、共和党ではトランプ氏が、民主党ではクリントン前国務長官が指名獲得に向けて着実に前進しましたが決着はつかず、今後も各州で激しい指名争いが続くものとみられます。

ことし11月のアメリカ大統領選挙に向けて重要州など5つの州で予備選挙が行われた「ミニ・スーパーチューズデー」では、共和党で不動産王のトランプ氏が南部フロリダ州など3つの州で勝利し、指名獲得に向けて着実に前進しました。

一方、共和党の主流派は、地元フロリダ州で敗れたルビオ上院議員が選挙戦からの撤退を表明したものの、ケーシック知事が地元の中西部オハイオ州で勝利し望みをつなぎました。

これによって、共和党ではトランプ氏をクルーズ上院議員とケーシック氏が追う構図となり、今後、トランプ氏が指名獲得に必要な過半数の代議員を獲得できるのかどうかが焦点となります。

また、民主党ではクリントン前国務長官がフロリダ州やオハイオ州など4つの州で勝利し、指名獲得に向けて前進しました。ただ、若者を中心に支持を集め、記録的な数の小口献金に支えられるサンダース上院議員は選挙戦から撤退しない構えで、2人の戦いは長期化する可能性もあります。

民主・共和両党の候補者選びは、来週以降も各州で順次、予備選挙などが行われる予定で、激しい指名争いが続くものとみられます。

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