2007-10

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1107 ヒル独走にシーファー大使が苦言 古沢襄

米国のFOXテレビによると、シーファー米駐日大使からブッシュ大統領に送られた電報で、北朝鮮に対して米政府がテロ支援国家指定解除を約束していたとしたら「太平洋における最も親密な同盟国・日本を裏切ることになる」と苦言を呈した。指定解除に向けて急...
宮崎正弘

1106 「ポスト北京五輪」議論に欠けるもの(4) 宮崎正弘

▼中国の石油政策は激変している中国は石油価格の高騰を不思議に黙認してきたが、その姿勢から、価格抑制へと180度の政策転換が行われた。じつはこの資源戦略の路線修正、というより資源重視路線の変更は密かな中国高官のOPEC訪問で如実となった。イナ...
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1105 生命尊重村長の女房役の葬儀 古沢襄

西和賀町の浄円寺で故佐々木吉男元沢内村助役の葬儀が25日行われた。このお寺には「生命尊重」の旗印を掲げた深沢晟雄元村長の墓がある。深沢氏の女房役だった佐々木氏の旅立ちを送るのにもっとも相応しい葬儀の場となった。本来なら私も葬儀に駆けつけて自...
宮崎正弘

1104 「ポスト北京五輪」議論に欠けるもの(3) 宮崎正弘

「中国株の異様な高騰には要注意」と慎重に言葉を選びながらも警告を発したのはウォーレン・バフェット。言わずとしれた全米一の投資家である。富豪一位のビルゲーツと、この富豪第二位のバフェットが組んで慈善事業の財団を運営していることでも知られる。バ...
宮崎正弘

1103 「ポスト北京五輪」議論に欠けるもの(2) 宮崎正弘

▼しかし、しかし。中国経済の大暴落は必ず起きる第一のシナリオはクラッシュを伴うハード・ランディングである。庶民は株価暴落に不満を高じさせている。貧富の格差是正はママならず、胡錦濤の呪文である「小康社会」「和諧社会」「科学的発展観」なるスロー...
宮崎正弘

1102 「ポスト北京五輪」議論に欠けるもの(1) 宮崎正弘

中国経済のバブル崩壊は、回避不能。ただ時間の問題で、共産党大会が終わったのでそろそろ異様な株価の暴落を含む、諸矛盾の爆発があるだろう。北京五輪前にも中国経済が失速する恐れも高い、と著者は警告してきた。すこし、流れが変わった。第一。中国の株式...
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1101 中国・台湾茶にはまり込む 古沢襄

中国の武夷山で産する武夷茶をこのところ三日にあげず飲んで楽しんでいる。中でも中国皇帝が好んだという「大紅袍」は、優雅な香りで茶の王様。もっとも大紅袍といってもピンからキリまであって値段もいろいろだが、私が飲んでいるのは一昨年の中国コンテスト...
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1100 国家犯罪をおかした側の日本批判 古沢襄

あら探しをするわけではないが、金大中事件を巡る韓国の最終報告をめぐって、日経新聞の報道が面白い。23日の紙面では柳明桓駐日大使が明日、外務省にきて「日本の主権を侵害していたとして陳謝する」と報じた。世間の常識ではそうであって当たり前。泥棒が...
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1099 公式謝罪以外の解決策 渡部亮次郎

韓国の盧政権は34年前に朴正煕政権時代に起きた金大中拉致事件を当時の韓国中央情報部(KCIA)の組織的関与と初めて認めて、どうする気だったのだろう。毎日新聞ソウル堀山明子記者によれば韓国国家情報院の真相調査委員会が24日発表した金大中(キム...
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1098 カネで事件を葬った 渡部亮次郎

金大中事件の直後、田中角栄首相と大平正芳外相宛に朴政権の日本担当相から厖大な現金が届けられた。そのために事件は真相究明が見送られ、朴政権が倒れないで済んだ、と月刊誌『文藝春秋』がすっぱ抜いて久しい。バックナンバーを捜せば出ているはず。<金大...