2008-02

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1531 昔は安全世界一の日本 渡部亮次郎

「世界中で日本ほど婦人が危険にも無作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はない」と著書に書いたのはイギリスの女性旅行家イザベラ・バード(IsabellaLucyBird、1831年10月31―1904年10月7日)である。日本では明...
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1530 気になるパキスタン情勢 古沢襄

海外のことは外国通信社の情報をまず読むことにしている。だがパキスタンの政治情勢がどう転がるか、外国通信社も掴みかねている。予想通りパキスタン下院の総選挙は野党・パキスタン人民党が圧勝した。ブット元首相の悲劇的な暗殺事件がなければ、ムシャラフ...
宮崎正弘

1529 孫文は米国籍を持っていた 宮崎正弘

馬英九は1981年から米国パスポート(永住権)を持っていた。蒋経国をさえ欺いてグリーンカード保有を隠し通してきた。お人好し日本人をたぶらかして大金を集め、最後にはコミンテルンの謀略も作用してかソ連に寝返った「革命商人」(革命を口にしてカネを...
MoMotarou

1528 一千年来の危機 MoMotarou

■王子と乞食(1881年、マークウェイン著 米国)これは知る人ぞ知る童話です。二人の身分が違う少年が入れ替わり、それぞれの違った境遇を体験するお話です。これと似たような物語に、オードリー・ヘップバーンを一躍スターにした「ローマの休日」もあり...
宮崎正弘

1527 中国のインフレが記録更新 宮崎正弘

中国の一月のインフレ、十一年ぶりに記録更新。中国のインフレが7・1%と深刻度を増す中国国家統計局の発表では一月の「白害」(大雪被害)により生鮮野菜などが暴騰したことも手伝って、インフレは7・1%と、その深刻度を増した。昨年師走は6・5%だっ...
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1526 運慶の真作が海外流出か(2) 古沢襄

■運慶の作品運慶の作と称されている仏像は日本各地にきわめて多い(特に二王像に多い)が、銘記、像内納入品、信頼できる史料から運慶の真作と確認されている作品は少ない。以下は運慶ないし運慶工房の真作といえるものである。奈良・円成寺 大日如来坐像(...
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1525 運慶の真作が海外流出か(1) 古沢襄

中世城郭研究で有名な東京江戸博物館の学芸員・斉藤慎一さんから運慶(うんけい)作の大日如来像が発見され、アメリカで競売にかけられるというショッキングな知らせがあった。2月11日の読売新聞が、一面トップで「運慶 米で競売へ」と伝えている。運慶は...
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1524 こんな東京に誰がした! 古沢襄

昭和10年頃の風刺漫画をみると金持ちは、いずれも太っていて何となく軽侮されている様子がうかがえる。成金趣味とは軽蔑をこめた用語であった。旧制中学時代に登下校の途中に豪壮なお屋敷があった。それが刑務所のように高い塀に囲まれている。私たちは”船...
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1523 東京市場は東芝、台北市場はソニー 古沢襄

日本企業の動向が台湾株式市場にも影響している。東芝は不振が続く新世代DVD規格「HD―DVD」から撤退し、フラッシュメモリー生産に巨額投資すると伝えられて、日本株式市場からは好感をもって迎えられた。東芝株が買われている。ロイターが台北から伝...
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1522 岩手県北上市に東芝新工場 古沢襄

ここにきて 東芝が三連騰。53円高の837円まで買われている。不振が続く新世代DVD規格「HD―DVD」から撤退が噂されていたが、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどに使われるフラッシュメモリーの生産に巨額投資し、事業の選択と集中を加速させたい...