2008-07

未分類

2030 金剛山観光地で韓国女性が射殺 古沢襄

北朝鮮の金剛山観光地で、北朝鮮軍の銃撃によって、韓国の女性が射殺された事件は、一報だけでは謎が多すぎる。金剛(クムガン)山を観光した韓国人が、北朝鮮人民軍の銃撃を受けて死亡するという事件が発生した。韓国のノーカットニュースが速報したところに...
宮崎正弘

2029 活動家の遠戚まで国外退去 宮崎正弘

五輪テロ警戒は尋常ならざる状況。戦々恐々の裏返し。チベット活動家の遠戚まで北京から強引に国外退去させる。英国籍だが人種的にはチベット人であるデチャン・ペンバ(三十歳)は、北京で弐年半にわたって英語教師をしていた。7月8日朝、突如、彼女のアパ...
未分類

2028 イスラエルとイランの火遊び 古沢襄

イスラエルもイランも危険な火遊びをしている。日本はのんびり構えているが、中東は一触即発の状態となった。挑発が挑発を生み、火遊びが実際の戦争を生むのは歴史が示している。ことの起こりは六月初めにイスラエルが行った”イラン攻撃”を想定した軍事演習...
未分類

2027 明確に転換した米国の対北路線 丸山公紀

6月27日の新聞紙上は、一斉に米政府が北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除を米議会に通告した報道が満載していたが、わが国にとっては拉致問題の解決の大きな「圧力」の背景がこの指定措置であっただけに国民全体が米国の裏切られたという失望と怒りの感...
宮崎正弘

2026 アフリカで資源獲得競争 宮崎正弘

ロシアもおっとり刀でアフリカ資源戦争に参入。乱戦模様に。中国のアフリカ食い荒らしに対抗するプーチン株式会社。アフリカ諸国歴訪でもプーチンを乗せたリムジンは時速150キロで走るのだろうか。それには高速道路を援助しなければ無理だろうが。。。ロシ...
未分類

2025 花粉症物語 古沢襄

「?(鼻の右に九と書く)鼻」と書いてキュウビと読む。東洋医学の用語だが、古くから使われている。花粉症のことである。症状は突然に鼻がムズムズし、くしゃみが止まらず鼻水が流れるというから、花粉症はかなり昔からあったものらしい。戦後、しばらくは花...
加瀬英明

2024 己を抑えた振舞いが美しい 加瀬英明

大相撲の東京場所の千秋楽で、朝青龍関が白鵬関を倒したあとで、両手で強く押した。すると、白鵬が憤って、立ちあがりながら肘で朝青龍の胸を突き、両横綱が形相を変えて睨みあうという、プロレス凝いの場面があった。やはり、モンゴルと日本文化は違うのだ。...
未分類

2023 昭和作家・平林彪吾の伝記小説 古沢襄

テレビ朝日の報道局長だった松元真さんも幼なじみの友人。気がついたらお互いにジャナーナリストになっていたという仲である。ニックネームは”マツゲン”、私は”マコちゃん”と呼ぶ。父親は昭和文学史に名が残る平林彪吾、父上は大柄の九州男児であった。鹿...
未分類

2022 先進国と新興国の間の対立 古沢襄

洞爺湖サミットの評価は立場によっていろいろ。民主党は成果ないとコキ下ろしたし、新聞によっては民主党と同じ落第点をつけるところもある。だが、そこは立場を越えて冷静に判断すべきだろう。基本的には先進八カ国のG8で世界を仕切る時代は去った認識を持...
宮崎正弘

2021 北京は洞爺湖の五倍の警備 宮崎正弘

北京の警備はまるで戦争前夜――五輪まで一ヶ月を切った。五輪会場付近に迎撃ミサイル、突撃隊には92式自動小銃を装備。北京五輪まで一ヶ月を切った。当日の降水確率は47%。北京の警備態勢は十万人。洞爺湖警備の五倍の規模。ほかに公務員らが私服をつと...