2010-07

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5901 苦境に立った菅政権 古沢襄

民主惨敗という参院選の結果が出たが、政局はすでに始まっている。とはいうもの野党の自民党、公明党、みんなの党は仕掛けていない。民主党の中で党内政局が起こるとみているからである。小沢一郎氏がどう動くか、それを注目している。菅首相、仙谷官房長官、...
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5900 西和賀の人たちの篤い人情 古沢襄

西和賀町の旅館「山人(やまど)」のご主人と女将から、わらびを送って頂いた。料理人が調理したわらびだから料亭の味がする。スーパーでみかける中国産のわらびとは違う。わが家だけで頂くのは勿体ないので、知人にもお裾分けした。わらびと一緒に南部鉄器の...
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5899 人間にはマルチュレイオーする可能性もある クライン孝子

戦争に負けたのは軍隊が悪いというので、彼らを全部悪人扱いにして社会の片隅に追いやってしまった。あれでもし日本が勝っていたら、逆に英雄視され褒め讃えられていたはずです。その点ドイツは違いました。確かにドイツは戦争に負けたかもしれない。けれども...
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5898 塩野七生に反論する 岩見隆夫

先ゆき不透明ななか、識者の政治意識もいろいろだ。「ローマ人の物語」などの著作で知られるイタリア在住の作家、塩野七生(ななみ)が月刊誌「文芸春秋」8月号の巻頭随筆で、参院選を論じている。タイトルは、<民主党の圧勝を望む>だれもが圧勝はあるまい...
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5897 内田健三氏の「想いでの走馬灯」 古沢襄

内田健三氏(うちだ・けんぞう=政治評論家)が亡くなった。87歳。六〇年代、内田社会党キャップ、自民党キャップの下で仕事をしただけに、ひとつの時代が終わったという感慨が残る。内田さんの江田三郎さんに対する思いは強烈だった。三木元首相のブレーン...
阿比留瑠比

5896 参院投開票前日・勝海舟を読み返してみる 阿比留瑠比

さあ、泣いても笑っても明日が参院選の投開票日となりました。各党の幹部、候補者らはいま、祈るような気持ちでしょうね。というか、ずばり神仏だか何だかにそれぞれ祈っているでしょう。私も3年前の参院選時は、この選挙の帰趨がそのまま日本の将来に直結す...
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5895 検閲を欺いた服部良一 渡部亮次郎

検閲(けんえつ)制度を知らない世代が多くなった。「何しろ戦前、戦中は検閲制度の為、出版の自由なんか無かったし、演歌だって物によってはレコードが発売禁止にされたのだ。そんな時代があったんだ」と言っても理解できない人が多くなった。何でも自由は結...
古森義久

5894 菅直人氏の危険な安全保障思考 古森義久

菅直人氏は明白な左翼の政治家だったのに、いまでは左翼エレメントをすべて消そうとしています。表面ではそうみえます。しかし表には出ない菅氏の思想とはなんなのでしょうか。菅氏自身は6月11日の国会での所信表明演説で、思想上の「恩師」として、松下圭...
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5893 選挙は水もの、最後の一日で決まる 古沢襄

「選挙は最後の一日で決まる」といわれてきた。11日の参院選投開票日を前にしてきょう9日、明日10日が各党にとって踏ん張りどころ。メデイアはきょうの朝刊トップで最後の選挙情勢調査を報じている。このところ南アフリカのサッカーW杯や相撲界の野球賭...
古森義久

5892 菅直人氏は政治カメレオンか 古森義久

内閣安全保障室長などを務めた佐々淳行氏が菅直人首相に対し、公開質問状の形で重要な疑問を提起しています。佐々氏は1960年代、70年代には第一線の警察官僚として過激派の破壊やテロの活動に対処してきました。菅氏はその種の左翼の過激派に共鳴すると...