2010-09

宮崎正弘

6298 温家宝首相が「強硬なる対抗措置」と吠えた 宮崎正弘

大風呂敷を広げ出す競争はできても風呂敷を畳めないのが中国人。温家宝首相が吠えた。「船長の即時無条件釈放か、強硬なる対抗措置か」。米国の華人集会にでた温家宝は、聴衆へのリップサービスのつもりか口が滑った。日本の領海を侵犯し、日本の警備艇に意図...
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6297 津軽旅行と十三湊遺跡 古沢襄

秋になったら夏に続いて信州旅行をするつもりでいたが、急遽、それを変更して東北の津軽旅行をすることにした。東北の古代・中世史を考察するうえで、津軽地方の歴史は無視できない。個人的なことをいえば、父・古沢元は弘前の第八師団から満州のハイラルに渡...
MoMotarou

6296 斯(か)くて戦端は開かれた MoMotarou

米政府の認識と立場は、クローリー国務次官補(広報担当)によって端的に表明された。同氏は8月16日の記者会見で、(1)尖閣諸島は日本の施政下にある(2)日米安保条約5条は、日本の施政下にある領域に適用される-との見解を表明。そのうえで「条約が...
宮崎正弘

6295 中国、進出日本企業への露骨な嫌がらせを開始 宮崎正弘

まずはトヨタに販売促進費用を「賄賂」と断定して罰金を科すそうな。中国は、こういう場合、徹底的にやる。死者を墓場からだしてきてむち打ち刑にするように相手の立場を考えない。まさに「相手に悪いとおもう日本人と相手が悪いとおもう中国人」。この「に」...
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6294 ”正義の象徴”が地に墜ちた不祥事件 古沢襄

地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんをしていたという前代未聞の犯罪をおかして最高検に逮捕された。検察は無実の者を犯罪者として逮捕、起訴できるとなれば、”法と証拠”の美名のもとに何でもできるという検察ファッショになりかねない。事実、郵便割引制度...
古森義久

6293 民主党政権は安保と外交の危機に応じていない  古森義久

鳩山政権、菅政権いずれも安全保障や外交では失点ばかりです。いまの日本がどれほど厳しく険しい国際環境下にあるのか。岡崎久彦氏が多角的かつ鋭利に論評しています。日本に迫りつつある危機ということです。やっと2カ月かかって、菅直人首相の続投が決まっ...
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6292 宮古島の平良港に米掃海艦が寄港 古沢襄

米掃海艦が沖縄県・宮古島の平良港に寄港した。米側は尖閣諸島付近で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突事件には関係がないとしているが、東支那海で海軍力を強化している中国海軍に対する牽制の狙いがあるのは明らかである。しかし平良港前では、寄港に反対...
古森義久

6291 アメリカ有力議員が「尖閣諸島は日本に主権」と言明 古森義久

尖閣諸島付近での日中衝突が波紋を広げていますが、この問題の焦点は尖閣の領有権です。尖閣諸島はもちろん日本の固有の領土です。中国は石油資源が近くにあるらしいとわかって初めて、あわてて尖閣の領有権を主張し始めたのです。このへんの経緯にはアメリカ...
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6290 「沖縄防衛決戦」集会に参加して 西村眞悟

二十日午後一時より、那覇空港近くの沖縄県立武道館で、「沖縄県民、自由と平和のための国防決起集会『沖縄防衛決戦』 基地闘争の工作機関誌沖縄二大紙にだまされるな」と題する集会が開かれ出席してきた。主催は、「自由と平和のための国防決起集会実行委員...
古森義久

6289 前原外相、中国は脅威ですか 古森義久

新任の外務大臣の前原誠司氏はいまから5年ほど前、ワシントンでの講演で中国を「現実的脅威」と呼びました。大規模な軍拡を続ける中国が脅威であることは明白でした。当時の前原氏は民主党の代表でした。その前原氏はワシントン訪問後、すぐに中国を訪れ、同...