2012-02

桜井よしこ

9107 “吹き抜け”の代償に国土を売る外務省   桜井よしこ

2月2日の衆議院予算委員会で自民党の小野寺五典氏が玄葉光一郎外相に発した問いは衝撃的だった。内容は大概、以下のようなものだ。〈北京の日本大使館は昨年7月、新館を完成させ、8月に中国側に建築確認を申請した。中国側は申請にない増築があったとして...
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9106 福島第1原発近くで大地震の恐れ、東北大教授らが警告  古沢襄

欧州地球科学連合(EuropeanGeosciencesUnion、EGU)の学術誌『SolidEarth』に、日本の福島第1原発近くで大地震の恐れがあるとする、東北大学(TohokuUniversity)の教授らによる研究論文が14日、発...
宮崎正弘

9105 日本の明日の姿は、沈みゆくポルトガルに似ていないか 宮崎正弘

嘗ては世界帝国、大航海時代の覇者。そして今はアンゴラに就労。ポルトガルは2011年5月にIMFの救済条件を呑んで、予算カット、公務員給与削減など厳しい条件と交換で、780億ユーロもの救済資金が注ぎ込まれた。当時の対GDP赤字は107%だった...
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9104 休眠口座:活用浮上 年300億円  古沢襄

財源難の民主党政権は、とうとう個人の預金で預金者と連絡がとれない「休眠口座」の活用に目をつけた。銀行などは「国が個人の預金を使うのは問題」と反発している。国内では毎年、預金者の死亡や引っ越しで1300万口座・850億円程度の休眠口座が発生し...
古森義久

9103 日本語を話すインド人母子への善意 古森義久

私たち日本人にとって日本語とはなにを意味するのか。この問いかけは外国の非日本語環境で暮らす日本人にはとくにさまざまな形で突きつけられます。そんな「海外での日本語」に関して、以下のような動きがありました。発端は私が産経新聞のコラムで紹介したワ...
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9102 「徴兵制」を俎上に載せてみよう 岩見隆夫

世の中が乱れてくると、小会合がはやるといわれる。不安がつのるなかで、みんな何か言いたいが、言う場所がない。だから、少人数の会合でも参加し、議論に熱をこめるのだ。戦前もそうだったという。小会合がにぎわうのは社会の危険信号かもしれない。先週、私...
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9101 バンコクで連続爆発事件、イラン人容疑者の両足吹き飛ぶ 古沢襄

中東情報は英ロイターと仏AFPが速報と詳報で優れている。タイの首都バンコクで発生したイラン人とみられる男らの連続爆発事件は、インドの首都ニューデリーとグルジアの首都トビリシで、イスラエルの外交官を狙ったとみられる爆弾攻撃と連動している疑いが...
阿比留瑠比

9100 鳩山元首相が菅前首相を批判した件について 阿比留瑠比

鳩山由紀夫元首相は昨夜、東京・渋谷で講演し、菅直人前首相についてあれこれ批判していました。どちらも五十歩百歩、というより目くそ鼻くその類だと思いますが、わが国の最高指導者経験者が何を思い、過去についてどう証言しているかを記録に残すことは意味...
宮崎正弘

9099 不景気と対照的に日本の通貨への信頼の強さ  宮崎正弘

何が危機の本質なのだろう? 通貨への信任が激減していることではないのか?信用が希釈化すれば、経済は現物への投機と安全な通貨へひた走る。2009年の北朝鮮で実施された「通貨改革」とは十万ウォンが新10ウォンと交換できるという措置であった。何の...
宮崎正弘

9098 「スーパー・マリオ」か、「冷血動物」か 宮崎正弘

イタリアの新首相マリオ・モンティが経済危機を乗り越える自信を秘めて・・・。日本にも、このタイプの政治家が必要ではないか。女たらし、億万長者だけどロリコン趣味。悪趣味の代名詞のようにいわれたベルルスコーニ前首相に代わってイタリア経済の舵取りに...