2012-12

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11223 監視される中国特派員  渡部亮次郎

(再掲)中国に多少通じる人と会うと、「北京や上海の日本人記者は碌な記事を送ってこない」「中国に批判的な記事は1行も書かない」と非難する。だが、事情を知れば、この非難は的外れだ。日中間には「政治三原則」遵守を義務付けられた「日中記者交換協定」...
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11222 東北六県の選挙情勢  古澤襄

東北六県の杜父魚ブログにアクセスしてくる数を追跡調査してみる。12月14日のグーグル調査なのだが、宮城県の1209件をトップにして岩手県792件、福島県708件、青森県620件、秋田県553件、山形県382件。さらに14日によく読まれた論評...
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11221 中国機領空侵犯 目に余る挑発行為 毎日社説  古澤襄

毎日新聞は社説で「中国側が、軍出動の口実づくりを念頭に、自衛隊を誘い出す目的で領空侵犯に踏み切ったとすれば、極めて重大だ。今回の領空侵犯は目に余る挑発行為と言わざるを得ない」と主張した。「威圧的な行動で尖閣問題を解決しようというのは国際社会...
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11220 中国の民間プロペラ機、尖閣上空を飛行  古澤襄

野田内閣の終焉間近になって、藤村官房長官が中国機の尖閣上空を飛行について「極めて遺憾だ」と強い口調で抗議した。海空から中国は尖閣諸島の侵入を企図していると危機感を示した。だが、尖閣諸島空域に進入したのは中国国家海洋局のプロペラ機、空軍の偵察...
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11219 韓国海軍:空母保有論争が過熱   古澤襄

中国が空母「遼寧」を就航させ、日本も「ひゅうが」型ヘリ搭載護衛艦よりもはるかに大きい軽空母クラスの護衛艦の建造に入ったので、韓国海軍でも空母を配備するかどうかの論争が活発化している。朝鮮日報が報じた。<中国の航空母艦(空母)の艦載機「J15...
杉浦正章

11218 さらば民主政権、10年は復権不要だ  杉浦正章

まさに鉄槌が下されるというのはこのことを言うのだろう。総選挙で民主党は壊滅的な打撃を受け政権の座を離れる。3年3か月にわたる政権は戦後史上まれに見る政治混乱を作り出し、内政・外交にわたる国家的損失は測りがたいものがある。そこには経験不足では...
宮崎正弘

11217 習近平の「新南巡」後に軍事行動がエスカレート   宮崎正弘

習近平の広東視察は表向き「新南巡」だが、軍隊を三回も視察した。まずはトウ小平の銅像に献花、王洋をともなって恵州、仏山、広州などへ。習近平が総書記就任後、まっさきに広東へ赴いたには幾重にも興味深い。団派の金城湯池の地区へ風穴をあけに行ったとい...
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11216 一時的な”衆院による一院制”が生まれるか  古澤襄

米紙・ウォール・ストリート・ジャーナルが、自民党が地滑り的勝利を収めそうな勢いで支持を伸ばしており、政権を奪還した場合に連立が予想される公明党と合わせると、定数の3分の2に当たる320議席を確保する可能性も出てきた。そうなれば過去数年間に先...
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11215 維新、東京全敗の危機 大阪も苦戦  古澤襄

第三極のトップ・ランナーと目された日本維新の会が、石原慎太郎代表の地盤である東京都では全敗の危機にあると産経新聞が伝えた。圧勝がいわれた橋下徹代表代行の地盤・大阪府でも苦戦している。泣いても笑っても16日の投票日まで選挙運動は二日しかない。...
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11214 ミサイル発射が示した米国の対北朝鮮戦略の限界   古澤襄

ワシントン・ロイターは、「米国の北朝鮮問題への取り組みは、中国の抵抗により複雑化している」と指摘している。ありていに言えば、「北朝鮮がロケット発射に成功したことは、米国に新たな苦難をもたらした」ことになる。下院情報委員会のロジャーズ委員長(...