古澤襄

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20821 被災者の心に寄り添う気持ち   古沢襄

きょうは通院日。夕方まで病院内を杖をついて歩き回る。熊本の地震被災者のことを思えば、あれこれ言う筋合いのものではない。被災者の多くは一睡も出来なかったと訴えている。水も食料も不足している。医療品も十分でない。それに比べれば私たちはまだ恵まれ...
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20820 九州大地震 九州経済に及ぼす影響深刻   古沢襄

庭の”つくばい”の水をいっぱいにしておいたらメジロが飛んできた。スズメは夜明けとともにくるので、その生態はいくらか分かってきたが、花芽の蜜を吸うメジロの方は滅多にお目にかからない。文鳥もやってきた。家庭で飼われていたのが逃げて野生化したのだ...
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20812 私が若ければ、自費でスペイン留学をしたい   古沢襄

長女がいれてくれたコーヒーが美味しい。入れ方にコツがあるのかもしれない。夕食の用意もしてくれて、強風の中を帰っていった。東大生の息子は四年生。就職するのか、大学院修士課程に進学するのか、聞きたいことはヤマほどあるが、あえて聞かない。母親が一...
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20809 ”カリカリ梅”と「母の日」   古沢襄

朝四時に目が覚めた。早速、二合のご飯を炊いた。冷めたところで、静岡から取り寄せた「白楽の梅」でおにぎりを作るつもりだった。何もない時は梅おにぎりにかぎる。それに信州味噌の味噌汁。元気が出る。九州の被災者のこと思えば贅沢は言えない。気持ちだけ...
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20808 自分の住所を「花散る里」と勝手につけた   古沢襄

福岡支社長室に宮崎から電話がかかってきた。宮崎日日新聞社の社長の声。「文学支社長、そろそろ遊びに来んか」宮永真弓さん・・祖父は宮永真琴。幕末の宮崎で活躍した勤王の志士である。剣柄(けんのつか)神社の神職の子だったが、八歳で漢詩を詠み、詩文・...
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20805 自衛隊員の派遣規模を3100から2万5000に拡大   古沢襄

浴槽の湯加減を四十五度にセットして温まった。”ゆでだこ”のようないい気分。居間のストーブをつけ放し。素っ裸で庭のスズメの乱舞をみている。NHKテレビはつけ放し。映像は繰り返し報じているので、音声を注意して聞いていれば新しいニュースが分かる。...
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20798 熊本、大分で早朝から大地震   古沢襄

九州は早朝五時二十分にも大地震。熊本、大分で震度6強、M7.3家屋倒壊でけが人多数出ているという。九州博多には三年住んだが、台風銀座の宮崎県などで台風被害があったものの、博多は自然災害がない地域といわれていた。夏にはマイカーで熊本に行き、そ...
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20797 帝都に初空襲を行った「ドーリットル空襲」   古沢襄

戦時中のことだが、昭和十七年(1943)四月十八日、帝都に初空襲を行った「ドーリットル空襲」のことが忘れられない。当時、小学校(国民学校)の四年生だった私は、帝都に飛来した爆撃機を後楽園の高射砲陣地から砲撃した光景を鮮明に覚えている。しかし...
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20795 自民・二階俊博総務会長が激怒   古沢襄

■「ネットでぶつぶつ言っている人は現地にお見舞いに行け」 民進党公式ツイッターに自民党の二階俊博総務会長は15日の記者会見で、熊本県を震源とする最大震度7の地震に関連して民進党公式ツイッターが東日本大震災への自民党の対応を批判したことについ...
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20792 災害列島・日本に生まれた宿命   古沢襄

関東は北風が吹き荒れていて寒い。愛犬バロンの散歩も、高齢者にとっては油断をすると風邪をひき安い。四月になると固定資産税、都市計画税などと税金納付のお知らせが舞い込む。その度に痛む腰を抱えながら、杖をついて郵便局詣で。いやはや忙しい。戻ってく...