2009-04

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3229 中国残留孤児問題の総括 石岡荘十

山形県の貧農に生まれ、元中国大陸の憲兵、元新聞記者、そして退職後は残留孤児の救済に賭けた菅原幸助氏が、老骨に鞭打って1冊の本を上梓した。「中国残留孤児裁判」(平原社刊)である。その帯にはこうある。「国家とは何か、戦争とは何か。満州の曠野に遺...
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3228 小沢氏が名古屋入りしたが・・・ 古沢襄

<民主党の小沢一郎代表は23日午前、名古屋市長選に同党推薦で立候補している河村たかし候補(60)の応援のため急きょ名古屋市入りした。河村氏擁立の経緯から自主投票にした連合愛知の事務所を訪れ、神野進会長に一層の支援を要請。河村氏の選挙事務所で...
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3227 大黒鉱山をめぐる人々③ 菊池今朝和

◎地元の資産家横沢本衛登場こののち、紆余曲折があるものの、事業は発展しつつあったが、為田文太郎は明治45年6月30日、同様に経営していた新潟県北蒲原郡の古小屋鉱山で、火薬を調合中に引火事故で急死してしまう。為田は運転資金を北城村の旧家横沢本...
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3226 大黒鉱山をめぐる人々② 菊池今朝和

◎越冬中の大惨事このように順調に鉱山開発が進むが、三年目の明治42年、大黒鉱山は危機に見舞われる。三月三日、餓鬼谷の鉱山小屋に越冬中の一人の坑夫が、決死の覚悟で雪と氷の唐松岳を越え、八方尾根伝いに村里へ駆け下り救助を求めてきた。秋田出身の熊...
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3225 大黒鉱山をめぐる人々① 菊池今朝和

◎北アルプス大黒鉱山開発の端緒 大黒鉱山は八方尾根を登り、唐松小屋から祖母谷温泉に二時間ほど下った所にあり、餓鬼谷の左岸には坑口が穿たれ、登山道沿いの台地には事務所や精錬所などがあった。今でも坑口は三地点で十数ケ所余り確認できる。また、主要...
宮崎正弘

3224 非難の嵐がつづくNHK偏向番組 宮崎正弘

NHKの偏向番組に国民から非難の嵐がつづく。意図的な反日番組をなぜ、公共テレビが放映するのだろう?4月5日に放映されたNHKの「ジャパン・デビュー」の、あまりの偏向に国民の激怒、非難の嵐はまだ収まらない。ちかく国会議員有志も動く。台湾の統治...
加瀬英明

3223 戦前の人の礼儀正しさ 加瀬英明

大磯の吉田茂邸が全焼した。幼いころから父に連れられて知っていたので、なつかしい記憶がこもっている。改築を重ねた旅館のように、大きな家だった。私は20代から30代だったが、雑誌社から頼まれたり、戦時中や、占領下についてノンフィクションを書くた...
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3222 「瞬間忘却症?」があるんです 岩見隆夫

用事を思いついて、居間から書斎に入る。しかし、入った瞬間、何の用事だったか失念している。しばし立ちすくむが、思い出せない。春だから、ではない。最近は割合しょっちゅう、そんなことがある。老人性ナントカ症なのだろうが、病名はわからない。その話、...
桜井よしこ

3221 テポドン騒動で明らかになった 桜井よしこ

4月5日に日本列島を飛び越えた北朝鮮の長距離弾道ミサイル、テポドン2号改良型が日本にもたらしたのは、自力で国を守れる水準まで軍事力の整備を急げ、というごく平凡な教訓だ。ミサイル発射への国際社会の対応は二つに割れた。国連安全保障理事会では日米...
宮崎正弘

3220 共同の危機、時事と産経新聞の合併? 宮崎正弘

米国新聞・雑誌メディア、いよいよ経営が深刻化、ボストングロープも廃刊か。ネット社会は何を築き、何を毀すのか、そして何処へ行くのだろうか?▲命脈がつきかけて。。。。。。ピュリツァー賞を五つ、またまたNYタイムズが貰った。2009年4月20日に...