2010-09

古森義久

6188 日米同盟が変わったとき 古森義久

レーガン大統領の登場が日米同盟をどう変えていったのか。自分の体験を中心に書いています。■日米同盟、重み増す初めて目前にみたロナルド・レーガン大統領は活気と迫力にあふれていた。69歳とは思えない若々しい挙動と堂々たる体格なのだ。しかも腹にひび...
宮崎正弘

6187 オバマ政権、全米に新幹線プロジェクトにGOサイン 宮崎正弘

だが、カリフォルニア新幹線だけで400億ドルなのに?現在米国の高速鉄道といえば東海岸のワシントンーボストン間(240キロ)を一時間に一本走る「ACELA(旧アムトラック)」。唯一このルートだけが日本の新幹線並み。全米の鉄道網は合計22万キロ...
古森義久

6186 アメリカでの日本沈没――日米関係を読む(1) 古森義久

最近の日米関係はどうなっているのか。アメリカでの日本はどのような位置づけなのか。最近、東京の「日本工業倶楽部」に招かれ、日米関係について講演しました。最初はまずアメリカにおいて「日本」の存在や比重がすっかり低下して、「沈没」と呼ぶべき状態と...
桜井よしこ

6185 イルカ漁の映画『ザ・コーヴ』が日本に突きつける問題の深刻  桜井よしこ

和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした米映画「ザ・コーヴ」(入り江)がアカデミー賞を受賞したのは今年3月だった。以来、内外で激しい論争が展開されている。「隠し撮りだった」「事実誤認および捏造が多い」などの批判をよそに、映画を主導したイルカ保...
宮崎正弘

6184 アフガンのカブール銀行で取り付け騒ぎ 宮崎正弘

タリバンが日本人人質解放というニュースに揺れるアフガニスタンで、最大の民間銀行「カブール銀行」に深刻な取り付け騒ぎが発生している。アフガニスタン治安部隊25万人、教員、地方公務員の給与振り込みも扱うのが、アフガニスタン最大の民間銀行「カブー...
宮崎正弘

6183 北京と上海の書店巡り 宮崎正弘

中国における日本文学翻訳の異変、それも尋常ならざるサブカル化。渡辺淳一、ムラカミ・ハルキを越えて、東野圭吾って誰?筆者は中国へ行くたびに書店巡りを欠かさないが、とくに重要なのは北京と上海だ。六階建て、七階建てのビル全部が本屋さん。北京は王府...
未分類

6182 最高の残暑と最低の政治そして最低の最高指揮官 西村眞悟

今まで経験したことのない残暑。昼間、街頭でポスターを張っていると、頭がぼーっとする。こういう経験は今までなかった。やはり、最高の残暑だ。諸兄姉もお体をご自愛されますようお願いします。さて、民主党党首選について、まとまった論考が書けない。その...
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6181 三木が教えた「クリーン」 岩見隆夫

民主党のクリーン問答はぜひとも続けてもらいたいが、この言葉、権力闘争の小道具に使われている印象もある。なぜなら、菅直人首相は、3カ月前の鳩山由紀夫前首相と小沢一郎前幹事長の道連れ辞任を、「最上級のけじめだ」と高く買った時期があった。道連れで...
古森義久

6180 アメリカがイラク戦で得た成果 古森義久

オバマ大統領が8月31日、イラクの米軍の戦闘任務終了を宣言しました。7年半ほどにわたり続いてきたイラク戦争の終わりだともいえます。より正確にはアメリカなどによるイラクの軍事介入の一応の終わりでもあります。この戦争はもっぱら「負」だけが強調さ...
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6179 激しさを増す民主党の代表選挙 古沢襄

民主党の代表選挙を機会に党内のグループが派閥化する兆しがみえる。これまでの民主党は派閥という言葉を嫌い、出入り自由のグループという名称を使ってきた。古い自民党の派閥とは違うという意味合いもあって、一人の議員が複数のグループに属するケースもあ...