2012-05

宮崎正弘

9733 ユーロ残留か、旧通貨ドラクマに復帰か  宮崎正弘

ギリシアは最後の選択の正念場を迎えてユーロは急落。勝利の美酒もそこそこにフランスのオランド新大統領は国内政策を脇に置いて、大慌てで独を訪問した。ベルリンでメルケル独首相と初会談、話題はユーロの運命。なにしろ連立工作が不能に陥り、選挙をしたば...
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9732 東条英機と西城秀樹 岩見隆夫

とにかく、わかりにくい。もともと政治の世界は難解と承知しているが、それにしてもひどすぎる。強いけん引力のあるリーダーがいないことが響いている。みんなの党の渡辺喜美代表は父親・ミッチーのDNAか、わかりにくいことをわかりやすく説明してみせるの...
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9731 自民 内閣不信任、首相問責案提出も? 古沢襄

「三筋の綱引き」の続きになる。国会の膠着状態に業を煮やした自民党の衆参国対委員長が、内閣不信任決議案(衆院)や首相問責決議案(参院)の提出を含め野田政権に厳しく対応する方針で一致したという。まず内閣不信任決議案だが、衆院で可決された場合、内...
宮崎正弘

9730 薄煕来の軍事関与事件を査察中、重要人物が急逝 宮崎正弘

成都軍管区副司令員の玩志伯中将が北京の病院で・・・。どうやら中央紀律委員会が最大の査察査問の焦点としているのは、成都軍管区と薄煕来との親密度のようである。いったい誰が薄煕来の成都の軍事パレードを閲兵させ、誰が昆明部隊の視察を許可したのか。周...
古森義久

9729 ビンラーディン殺害の真実とは   古森義久

オバマ大統領はいまの選挙戦で対外政策の最大成果の一つとしてアルカーイダの最高指揮官ウサマ・ビンラーディンの殺害をあげています。しかしオバマ大統領の述べることは事実と異なると、対テロ闘争で実際に戦った人物が主張しました。さあ、真相はどうなのか...
宮崎正弘

9728 軍と太子党の深すぎる癒着    宮崎正弘

軍用地払い下げと軍OBのデベロッパー。劉源と張海陽を査問、ふたりの軍高官も薄煕来失脚に連座か?薄煕来失脚の深い闇の一端が明らかになった。薄は昨年11月に成都軍管区を訪問し、越権行為で閲兵したが、ことし二月にも昆明部隊で開催された「第十四集団...
桜井よしこ

9727 『報道されない沖縄』が描く真実  桜井よしこ

今年2月3日の「琉球新報」に、およそ誰もが驚く発言が掲載されていた。沖縄と本土の関係の理不尽と不条理の根深さを象徴するような沖縄経済界の重鎮の言葉だった。沖縄最大の建設会社、國場組元会長の國場幸一郎氏が「沖縄にとって中国は親戚で日本は友人。...
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9726 三筋で引っ張り合う綱引きはややっこしい  古沢襄

”綱引き”は一本の綱を両方で引っ張り合う。ところが今の政局は、民主党の二つの勢力の綱引きだけでない。一本の綱の真ん中からもう一本の綱が出ていて、この綱は自民党が握っている。野田首相と自民党の谷垣総裁が同じ方向に綱を引っ張れば、小沢一郎氏がい...
古森義久

9725 拉致解決への新しい展望    古森義久

連続して紹介してきた拉致問題の合同訪米団の活動についてのレポート最終回です。アメリカ人青年が北朝鮮に拉致された可能性が高くなり、日本とアメリカとの新たな共同努力が生まれる展望が浮上したという点が最重要です。日本ビジネスプレスからの転載です。...
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9724 先軍政治の必要性 西村眞悟

まず、本日の産経新聞朝刊の「正論」は、元最高検検事の土本武司氏が書かれている。さすがに法律家だ。無駄なところはなく簡潔にして漏らすことなく、要点を指摘され結論を明示されている。まさに、私が先に指摘していたように、「法律家」なら、小沢裁判の第...