平井修一

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6092 我が青春のマドンナ 平井修一

青春のときのマドンナは晩年でもマドンナである。同窓会を覗いてごらん、かつてのマドンナに男は群がり、マドンナもうれし恥ずかしだ。美人は得か損かといえば、同性からの嫉妬を買いやすいものの、男性から時にはうるさいほどの支持を得るから、特に仕事上は...
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6063 「ぎっしり急いで」旅行の危険 平井修一

ごく一般的な話だが、日本人は「ゆったりのんびり」よりも「ぎっしり急いで」旅行を楽しむ」民族のようだ。へとへとに疲れ果てて「あー、面白かった!」という習性がある。アジアは2泊3日、3泊4日、ハワイは4泊6日、欧米は6泊7日が売れ筋だ。旅行会社...
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6044 郵便は使わない 平井修一

郵便局は大嫌いである。実業家としては当然で、郵便局は民間企業にビタ一文融資しない。その代わりに民間企業をいじめにいじめ抜いてきた。規則を楯に難癖をつけて、「DM発送なら料金後納、受取人払いの印刷はコーシロ、アーシロ」と、物差しをもって指図し...
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6033 悲劇の水戸天狗党 平井修一

イデオロギーに取りつかれるとろくでもないことになる。現実を「見ない」「見られない」「見たくない」から、現実から完璧に遊離した「夢想」が信者のすべてを牛耳ってしまうのだ。文字通りの自縄自縛。共産主義や自虐史観もそうだが、幕末の「尊皇攘夷」も多...
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5990 中高年の登山に思う 平井修一

長女の連れ合いの叔父さんは埼玉県防災ヘリの操縦士をしていたが7月25日、殉職してしまった。53歳、働き盛りで、子供もまだ育ちあがってはいない。一寸先は闇、あっという間の死に一番驚いているのは本人だろう。合掌。航空関係者から聞いたことがあるの...
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5968 ハーン先生の「ヒヒヒの女房」 平井修一

暑い夏を多少とも涼しくしてくれるのは怪談話である。ラフカディオ・ハーンこと小泉八雲(こいずみやくも)の「耳なし芳一」を読み直したが、改めて背中がぞくぞくした。ハーンについては、先だって東京都のコリアンタウン、新宿区大久保界隈を散策していたら...
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5923 安倍の仇を菅で討つ 平井修一

7月11日の参院選で民主党が大負けしたので、産経新聞が俄然元気になっている。産経は朝日の狂気じみた安倍降ろしで安倍総理が討ち死にしてしまってからはしばらく元気がなかったが、ねじれ国会で今度は民主党が「可哀想なくらい苦労」することになったから...
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5858 「江戸版 三丁目の夕日」を観たい 平井修一

「ぼてふり」がなくなった。「棒手振り」。<商品を天秤棒に担いで売買すること。転じて、そのような商売をする商人を指す>(ウィキ)「行商」というか。<行商は、客の注文を受けて運搬して行く配達とは違い、顧客のいそうな地域を商品を運搬しながら販売す...
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5758 夢の対決「橋下 vs 石原」 平井修一

大阪府知事の橋下徹「はししたてつ」を「はしもととおる」と読むのだと最近知った。テレビを見ないから読み方が分からないし、新聞は振り仮名をしない。「きょう げてつ」であってもおかしくない。1991年に帰化した孫正義は「そんせいぎ」かと思っていた...
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5697 祝「小鳩城、炎上崩落」 平井修一

日米同盟を毀損する8ヶ月もの長いダッチロールの末に小鳩政権がやっと終幕を迎えた。支持率が20%前後では参議院選挙を戦えない、という党内の声にこれ以上踏ん張れなかったということだろう。次期総理は誰か。日米関係を修復させるためには前原誠司(48...