2007-02

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436 歌手・森進一を叱った川内康範氏 古沢襄

歌手の森進一が代表曲「おふくろさん」を歌うことに作詞家川内康範氏が待った!をかけたという。川内氏とは三十年前のことだが、福田赳夫さんのところで会ったことがある。自らを”俗徒”と称した小気味のいい人物だったが、二度目に会ったら「俗論 現代を殴...
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435 必死で逃げる菅直人 渡部亮次郎

民主党の菅直人代表代行は先に東京都知事選で浅野史郎・前宮城県知事が同党の立候補打診を断ったことについて「民主党としていろいろなことは考えないといけない。同時に無党派、市民の方が自発的に動いている」と希望的観測を述べていた。その上で「政党は政...
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434 茶・ちゃ・しゃ 渡部亮次郎

先輩古澤襄さん(元共同通信社常務理事)から「茶」の話を教えられたので、ロシアでも「ちゃ」(「ティ」だが「チィ」と発音しないと通じない=古沢注記)、アラビア語でも「しゃ」みたいだった事を思い出していた。外交交渉でお茶の出ることはない。ビンに詰...
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433 民主党が取り逃がす人 渡部亮次郎

<民主党の小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長、菅直人代表代行は16日、党本部で会談し、東京都知事選の候補者として菅氏を推さないことを確認した。28日の党都連のパーティーまでに候補者を確定することを目指すとし、菅氏は「浅野史郎・前宮城県知事を中心...
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432 北朝鮮、イラン、イラク 古沢襄

コンドリーザ・ライスはいえば、冷徹なオフェンシブ・リアリスト(攻撃的現実主義者)で、人権擁護でも一歩も退かない女性との評価が高かったが、北朝鮮に対する妥協で名声を一気に落としてしまった観がある。一時は”ネオコンと同類”と言われていたこともあ...
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431 薩摩揚げに思い出す 渡部亮次郎

先輩から恒例の薩摩揚げが薩摩から届けられた。令夫人のご郷里が薩摩・鹿児島だからである。戦前、戦中に貧しい家庭に育った私に、少年時代、薩摩揚げ、蒲鉾、はんぺんを食した記憶はない。ごく幼い頃、鮭の缶詰とかバナナを食べた記憶はあり、大東亜戦争の敗...
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430 知日派アーミテージのリポート 古沢襄

「アーミテージ・リポート2」が話題となっている。原文はでダウンロードできる。2000年に発表された「アーミテージ・ナイ報告」の第二弾である。レポート2は二〇二〇年までの対日戦略が基本になっているが、米国の知日派といわれるナイ元国防次官補、キ...
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429 漫画家・那須良輔氏の遺言 古沢襄

政治漫画で描くとすれば、韓国が鞭で日本の尻を叩き「北朝鮮を支援しろ!」と喚く。中国とロシアは、どういうわけか日本に同情的である。米国は逃げ腰という”日本孤立図”となろう。さらに付け加えるなら、形勢を見てとった国内では、北朝鮮に媚びを売る者が...
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428 参院選敗北で辞任するいわれはないと小泉氏 古沢襄

三年前の第二十回参院選の資料を読み直しているが、小泉前首相の強烈なキャラクターには驚かされる。高支持率をキープした秘訣を「小泉本人が決して動じないところだ」と与党幹部は口を揃えて言っている。改革の後退や見通しの甘さを認めることは皆無だ。道路...
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427 混迷の気配がみえる日本政治 古沢襄

ブッシュ政権は六カ国協議で朝鮮半島の非核化に向けた重要な最初の一歩を踏み出した(スノー報道官)と自画自賛している。だが米国民の反応は冷淡である。誰も米外交の勝利とは思っていない。低迷が続くブッシュ大統領の支持率には何ら影響しないであろう。ス...