2008-10

宮崎正弘

2438 氷河が一晩でとけるような事態 宮崎正弘

東欧の優等生=ポーランドにも、アフリカ経済の覇者=南アにも大不況の荒波。アイスランドはついにサムライ債の債務不履行(デフォルト)。つい一ヶ月前までポーランドは世界同時株安の嵐とは無縁だった。都市は美しく整備され、住宅地は静かで、人々は安定し...
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2437 解散どころではない 花岡信昭

この急速な株安、円高は尋常ではない。麻生首相にとっては、格好の「解散先送り」の環境がととのいつつある、という言い方は不謹慎かもしれないが、どう考えても解散どころの話ではなくなった。民主党の小沢代表は「国民の信頼を得た政権が経済対策をやるべき...
宮崎正弘

2436 いつになったら底が見えるか? 宮崎正弘

いつになったら底が見えるか?11月15日のG24(NY)までもみ合いが続きそう。底値が見えれば世界同時株安はいったん安定(小康状態)になるという観測が各方面から上がりだしている。日本は金融安定強化法の補正により10兆円の資金注入体制をとる。...
宮崎正弘

2435 壊滅したヘッジ・ファンド 宮崎正弘

ジョージ・ソロスが近く米議会下院で証言へ。「ヘッジ・ファンドは悪魔」だったのか、いまも機能しているのか。ヘッジ・ファンドはほぼ壊滅した・・・かに見えた。個別「ファンド」として総覧した場合、米国で10016あったファンドは217に激減している...
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2434 狐と狸の化かし合い 渡部亮次郎

政治記者になりたての頃、以下のように首相と幹事長が違った事を言うと「党内で意見対立」と思ったが、違っていた。党内を騙し、野党を無駄走りさせるための役割分担を阿吽の呼吸のうちに演じているのに間もなく気付いた。<首相、解散先送りに傾く…金融危機...
平井修一

2433 中国ツアーが半減 平井修一

日本旅行業協会(JATA)がまとめた大手6社のパッケージツアー販売動向よると中国へのツアーは対前年同月比で、7月46.1%、8月33.7%、9月48.9%と大不振だった。中国をめぐっては年初からイメージダウンとなる事件・事故が相次いだ。毒菜...
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2432 各選挙区での弾丸が切れてくる 古沢襄

小泉元首相が「もう少し早く(解散・総選挙を)やった方が勝算があった」と言ったそうだ。一両日中にマスコミ各社の世論調査が発表されるが、麻生内閣の支持率が急落、比例代表などあらゆるデータが民主党に有利な結果と出ているらしい。これでは、与党はとて...
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2431 松本竣介と岸丈夫 古沢襄

萬鉄五郎記念館が1994年に発刊した「北斗会の人々」という写真集がある。岩手の近代美術に足跡を残した人々の洋画(101点)、日本画(20点)、彫刻(14点)、工芸(14点)が収録されている。美術品は個人所有のものが多いから、こういう形で見れ...
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2430 松本竣介と北斗会の人々 古沢襄

大学時代からの旧友が奥日光の帰りに桐生市の大川美術館に立ち寄って松本竣介の絵を見学したら「資料展示ケースの中に竣介が刊行した”雑記帳”の創刊号目次の多彩な顔ぶれの中に御尊父古沢元”借家”の名を見つけました」と教えてくれた。「ちょうど2・26...
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2429 焦らし作戦に出た麻生首相 渡部亮次郎

<【北京=加藤淳】アジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席のため、中国訪問中の麻生首相は24日、北京市内で中韓両国首脳とそれぞれ会談した。◆12月に日中韓会談◆麻生首相は24日午前、北京市内のホテルで韓国の李明博大統領と就任後初の首脳会談を行...