2008-11

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2475 どうなる金正日の後継者 石岡荘十

先月16日、北朝鮮ウオッチャーの一人、コリア・レポート編集長・辺真一(ぴょん・じんいる)氏の講演を聞く機会があったので、その時の講演要旨を、以下お届けする。『金正日は“病床”から指揮』北朝鮮の『建国記念日』、9月9日のパレードに金正日総書記...
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2474 田母神論文が最優秀賞になった経緯 花岡信昭

田母神(たもがみ)俊雄・前空幕長が民間企業主催の論文募集に応じ、これが最優秀賞となったことから、一大政治問題に発展した。筆者はこの選考過程に加わった当事者の1人でもあり、あちこちでこの件を書いたり、取材するはずの側が取材される立場になったり...
宮崎正弘

2473 オバマ次期政権のシグザグ路線 宮崎正弘

オバマ次期政権は、はやくもジグザグ。人事は凸凹コースを驀進中。次期財務長官はガイトナーNY連銀総裁が、あたま一つリードか。オバマ次期米国大統領の最初に記者会見に「昔懐かしい」顔ぶれがそろった。ポール・ボルカーなんて、レーガン時代のFED議長...
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2472 明治日本の広報外交 伊勢雅臣

■1.ロイターへの機密費■第二次伊藤博文内閣で書記官長(現在の内閣官房長官)をつとめていた伊東巳代治(みよじ)から伊藤総理にあてた機密費の報告書が残っている。支出の部一、金四百九十九圓九十九銭九厘 ルートル社トラフォルド渡三月分・・・ルート...
加瀬英明

2471 戦前から体質が変わっていない 加瀬英明

もう二十年以上前のことになるが、日本新聞協会の標語に、「新聞が守る何でもいえる国」というものがあった。今日でも、これは嘘である。航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長が「日本は侵略国家ではなかった」と主張する論文を、個人の責任において発表したところ、...
桜井よしこ

2470 米左翼勢力が優位な時代 桜井よし子

小欄が皆さんのお目にとまる頃、米国では新大統領が選ばれている。選挙は最後までわからないものだが、一応、オバマ氏の勝利を前提にすれば、日本にとって想像以上に厳しい時代がくる。氏が当選すれば、大統領も上院も下院もすべて民主党および民主党の優位で...
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2469 オバマ大統領に韓国マスコミが賛辞 古沢襄

オバマ米大統領の誕生について韓国の中央日報は社説で「歴史を変えた米国の選択」と最大級の賛辞を呈している。日本ではオバマ米大統領になれば、日本軽視の傾向があったクリントン大統領時代の再来か、と懸念する声があるのとは対照的といえる。ブッシュ政権...
宮崎正弘

2468 GMの倒産が秒読み? 宮崎正弘

「百年に一度の危機」は実体経済へ本格波及。GMの深刻な運転資金不足とは倒産が秒読みという意味ではないのか。7日の市場は「トヨタ・ショック」と名付けられた。その前、4日は「ソニー・ショック」という。いずれも劇的な収益の悪化で株式が売り込まれ、...
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2467 「田母神論文」本質を見据えたい 花岡信昭

田母神俊雄・前空幕長の「論文」問題は、なにやらおかしな方向に波及しつつある。ひとつは、退職金の返納を求めるという話だ。懲戒免職になったのならともかく、防衛省は定年退職というかたちを取った。退職金の返納というのは、田母神氏にいわば「非行」があ...
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2466 脚気が再流行している 渡部亮次郎

脚気(かっけ、英語でberiberi)は、ビタミンB1欠乏症の一つで、ビタミンB1の欠乏によって心不全と末梢神経障害をきたす疾患である。心不全によって下肢のむくみが、神経障害によって下肢のしびれが起きることから脚気の名で呼ばれる。虱(虱)同...