2013-01

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11399 「皇室百済起源論」の捏造説  古澤襄

20年以上も前のことになるが、大学時代の学友・松野勝治氏の案内で埼玉県日高市新堀にある高麗神社(こまじんじゃ)を見学したことがある。当時、私は信州・上田の真田一族のルーツに興味を持って、真田の高麗遺民説を調べていた。平将門が関東で覇を唱えた...
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11398 仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵、の破壊について  西村眞悟

私が早朝、家の近くの仁徳天皇陵に参拝することは本時事通信でたびたび書いてきた。この度、その仁徳天皇陵が、こともあろうに、宮内庁によって破壊されつつあることを記しておかねばならない。そのため、まず最初に、天皇陵は、「遺跡」ではなく、現在の我が...
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11397 角栄政権は繊維交渉の勝利   渡部亮次郎

佐藤栄作政権の次は福田赳夫が獲る。渡部にもたまには良い目を見させてやろうーーこれが当時のNHK政治部長の決断。私が「角福戦争」で福田番に指名された。1971(昭和46)年夏のことだった。共同通信の古澤襄さん、時事通信の屋山太郎さんは年齢は先...
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11396 鉄道輸送力と軍事的な移動手段  古澤襄

中国が広い国土を走る新幹線網や在来線の建設に何故、狂奔するのか。チベットに新幹線を通したことでも分かるように、反乱が起こることも想定して、鎮圧の軍事力を早急かつ大量に送り込む軍事目的があることが明らかだ。それに伴って軍幹部の汚職が絶えないの...
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11395 米国からアジアへの武器輸出、2013年は急増必至  古澤襄

2013年のアジアは、軍事力を強化する中国や北朝鮮の対抗措置として、米国が日本、韓国、インドなどの関係国に戦闘機やミサイル迎撃システムなどを中心に武器輸出を大幅に増加すると英ロイターは伝えた。日韓両国が、ともに保守親米の指導者が政権を獲得し...
平井修一

11394 「中核派」中堅幹部の30年  平井修一

「狂おしく悩ましく――『前進』編集局員の事件録」というブログをざっと読んだ。『前進』とは中核派の機関紙である。このブログは同名の著書を元にしたものだ。前口上にはこうある。<1966年、大学入学のその日から、私は学生運動に飛び込んだ。以来95...
古森義久

11393 アメリカ人青年は平壌に拉致された   古森義久

北朝鮮による日本人拉致事件の解決が改めて求められる新年の冒頭です。この事件ではアメリカの協力が陰に陽に、大きな役割を果たしてきました。その点についての連載記事を書くことになりました。その第1回目です。<■【再び、拉致を追う】第4部 日米関係...
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11392 NY市場 ドルが対円で約2年半ぶり高値  古澤襄

共同通信社の経理局長は、編集局の経済部長を経験した者がなるケースが多い。だが経済に強いといっても、大蔵省や通産省といった官庁経済を主に歩いているので、必ずしも民間経済に強いわけではないと、福岡支社長時代に支社次長を説教したことがある。その支...
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11391 円安・ウォン高を伝えた韓国紙  古澤襄

「円安で疾走するトヨタ、現代自振り切るか」・・・日本の経済記事ではない。韓国の朝鮮日報が「ロイター通信は28日、円安でトヨタ自動車が現代・起亜自動車よりも優位に立った」と報じた。口惜しがる姿が想像できる。円安・ウォン高の影響は、韓国の輸出産...
古森義久

11390 「がん保険」は日本でなぜ広まったのか   古森義久

おもしろいと思った本の紹介です。アフラック創業者の大竹美喜氏の波乱に満ちた半生を描いた伝記です。アフラックといえば、がん保険です。この本の帯に以下の紹介の記述があります。「がん保険のアフラックをゼロから立ち上げた男は、いかにして同社を契約者...