2007-08

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932 滋野一族・真田の不思議 古沢襄

NHKの大河ドラマ「風林火山」で真田幸隆が海野家(真田本家)の再興を武田晴信(信玄)に願い出るシーンがあった。その時に晴信は「真田は盲人の系統か」という趣旨の質問をしている。享保十六年に松代藩士・竹内軌定が記した真田家の歴史書「真武内伝」と...
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931 李明博・韓国大統領の公算 古沢襄

これは、むしろ黒田勝弘氏のような朝鮮半島情勢の分析家の専門分野なのだが、政治ジャーナリストとして及ばずながら関心を持ってきた者として、多少は荒っぽい見方を述べてみたい。ご批判は覚悟のうえである。韓国野党ハンナラ党の大統領候補に選ばれた李明博...
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930 テロ特措法とさくらパパ 古沢襄

安倍改造内閣の人事は公平にみて平均点をクリアしたとみる。惜しむらくは安倍政権の発足時にこの布陣を敷くべきであった。情に流されたお友達内閣、論功行賞人事は一歩間違うと悲惨な結果を招く。落ち目というか、下降曲線を描く安倍政権で改造人事がどれだけ...
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929 失言癖をなくすこと 古沢襄

だいぶ以前のことだが、杜父魚ブログに麻生太郎氏のこと書いたことがある。従兄の古沢昭二弁護士(故人)が「車に漫画を置いていて読んでいるんだよ」というから、変わった政治家がいるものだと思った。それ以来、麻生氏のことは何となく気になる政治家となっ...
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928 麻生幹事長が決まる 古沢襄

麻生太郎氏の自民党幹事長が決まった。僅か16人の小派閥だが、ポスト安倍の総裁選挙では町村派の大部分、丹羽・古賀派の大半と小泉チルドレンの多数が麻生支持に回るとみられ、党内的にみれば麻生氏が次期総裁の最右翼に立ったといえる。<安倍首相(自民党...
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927 中国航空母艦隊の編成 渡部亮次郎

岡部文雄氏(元海上幕僚長・海将)は10年前に国際経済政策調査会で「うみのバイブル」第2巻(中国海軍・南シナ海・尖閣、韓国海軍・北東アジアの諸問題に関するに関する基礎的な論文)を発表し、「歴史的事実は、中国が近隣諸国との問題解決を、平和的な交...
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926 スレ違いみせる日米関係 古沢襄

日米関係は微妙なスレ違いをみせるようになった。日米双方にそのきっかけを生む出来事がある。米側にはマイク・ホンダという在米中国・韓国系の反日組織を支援団体とする議員が主導して、米国下院で慰安婦問題にからみ日本を糾弾する決議を採択した。日米同盟...
平井修一

925 日本の防衛と東アジア 平井修一

知日派の在米研究者、リチャードJ・サミュエルズ著「日本の防衛:東京の戦略大綱と東アジアの将来」(コーネル防衛研究所)がこの8月に米国で出版された。版元のコーネル大学出版局のサイトに書評が掲載されていたので抄訳する。過去60年間、米国政府は日...
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924 一転して事実と違う 古沢襄

さくらパパは一転して週刊新潮の記事は「事実と違う」と言い出しているそうだ。悪あがきはしない方がいい。すでにワイドショーやネット上で、さくらパパは議員辞職すべきだ、が大勢となっている。民主党の鳩山幹事長はさくらパパと話し合ったうえで、「報道内...
宮崎正弘

923 被害がでていた中国国有銀行 宮崎正弘

木曜日に上海の株式市場は空前の5200ポイント、過去一年で二倍の株価になった。中国銀行、中国工商銀行など、利益が急増した、と発表されたのを受けて、である。ところが翌日24日(金曜日)、たとえば中国銀行の株価は6%の急落。「投資家が罰を与えた...